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クロアカ・マキシマの排水口と現在【ローマフィールドワーク】

クロアカ・マキシマ(Cloaca Maxima)は紀元前6世紀頃に作られたローマの下水道。クロアカは下水道、マキシマは大を意味し大下水道と訳せる。紀元前3世紀から紀元1世紀にアーチ式に改修された。
クロアカ・マキシマ(Cloaca Maxima)の排水口
現在でも排水口をテヴィレ川で見ることができる。水はチョロチョロと流れで出ている。当時のアーチなのだろうか?近代のアーチの中にもう一つのアーチが川面より高いところに。
クロアカ・マキシマ(Cloaca Maxima)の排水口
新しいアーチが屋根に、昔のアーチがベットになりホームレスが暮らしている。フェンスはあるが穴が開いている。
現在のクロアカ・マキシマは738mの雨水渠として利用されている。近代下水道の起源とも言える建造物は未だ現役だ。
クロアカ・マキシマ(Cloaca Maxima)の排水口
ちなみに別の排水口がすぐ横にある。調べると暗渠になったマラーナ水道(Aqua Marrana)の出口かもしれない。その昔は開渠だったらしい。資料が乏しく断定できない。
マラーナ水道(Aqua Marrana)の出口?
マラーノ水道の下流はコロッセオ、チルコ・マッシモなどの競技場付近から出た排水を流した下水道の可能性がある。
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