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三鷹市中原に積もった雹と中仙川の谷間【国分寺崖線フィールドワーク(準備編)】

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2014年6月24日午後に三鷹市と調布市に激しく雹(ひょう)が降った。窪地になっている三鷹市中原1丁目付近では中仙川(入間川)の谷間を流れた雹(ひょう)が窪地に溜まり辺りを冬景色に一変させた。

床上浸水28棟、床下浸水24棟

23日に夏至を経たこの日に起きた天変地異だった。坂が川のようになり一部で80㎝ほどの氷水が溜まった場所さえあった。雹(ひょう)が水温を下げ除去しようにもできない状態だった。
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情報筋によると風は南から横殴りに吹いていた。三鷹市中原(D)と調布市つつじヶ丘(C)は国分寺崖線の崖面に位置しており雹(ひょう)が他の場所より強く直撃したと考えられる。

また、(A)と(B)の谷頭から谷間を刻む中仙川(入間川)が谷間を作った地形が一役かった。中原付近は崖線の下部にあたり谷間が深くなったいる。一部は窪地になっており流れ着いた雹(ひょう)が溜まる結果となった。

三鷹市中原はかつて洪水が頻発した地域だ。微地形、地歴の重要性を再認識させられる出来事だったと言える。

このエリアは次回の国分寺崖線フィールドワークの目的地になっていた。以前から地形の形状を注目していたのでニュースを聞き場所の特定がすぐにできた。

マイナーでありながら美しさと怖さを秘めた中仙川(入間川)が刻んだ谷間と窪地をフィールドワークで丁寧に探っていきたい。
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