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安東市の河岸段丘【韓国~ショート・ショート・フィールドワーク】(1)

「地形と人」という一貫とした視点でみています。どこにいようが台地の形状とそこに関わる人の過去、現在、未来を見ています。地形が人に影響し文化が築かれ歴史が刻まれていきます。
安東(韓国)
韓国の安東(あんどん)というソウルから車で3時間以上かかる韓国東部の都市を訪れました。合間時間にショート・ショート・フィールドワークを実行しました。地形を観察すると多くの坂がある場所でした。
安東(韓国)
それもそのはず花川(洛東江上流部)が削った河岸段丘の街だからです。坂はつまり段丘崖です。携帯したGarmin OregonのGPSデータによると川と街の中心部がある段丘面では40mの以上の高低差があります。
anndon.jpg
標高は100m以上のところにある安東の特徴は蛇行する川筋を有する街だということです。「河回(ハフェ)」と呼ばれています。「河回」の根元には「芙蓉台」と呼ばれる絶壁が残っています。
安東(韓国)
「河回村(ハフェマウル)」と呼ばれる世界遺産があります。農村における官僚機構・支配機構を担った身分階級である兩班(りょうはん・リャンバン)の生活様式を保存している村です。

三方を川で囲まれたところに支配階級が住んでいたことは意外でした。自然堤防があり洪水被害が少ない場所かもしれません。
安東(韓国)
安東のもう一つの特徴は「河回別神クッ」という仮面劇です。店の看板にあったお面の絵です。クッとは巫女が神に捧げる儀礼のことです。一般的な劇とは違い民俗信仰が色濃く残る仮面劇です。

左側の女性のお面がどこか安倍首相と似ています。
安東(韓国)
再度訪れる可能性があります。その時は河岸段丘を歩いてみたいと目論んでいます。韓国はこの年になるまで不思議と縁のない国でした。海外生活10年、色々な国へ行っているのに韓国は初めてでした。

これは韓国の地形を見ろという神のサインかもしれません!?

ほいじゃ
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