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次回までには【夜散歩のススメ会06「日暮里崖線2 王子から上野」】(3)

夜景という分野は大変魅力的です。エジソンが電球を発明してから約135年、「世界から夜が消えた」と発明当初から言われた通り現代社会の夜は人を引き寄せたり治安のために光を放ち続けています。

日暮里で腹を満たした一行は上野へ向けて再び歩き出しました。夜景の魅力を感じ始めました。
芋坂児童遊園(上野 東京)
前2回で掲載した夜景は高い所から低い被写体を撮るアングルでした。そして、駅などの強い光源があった場所でした。ここ芋坂児童公園はJRの線路で遮断された芋坂の横にあります。

南西に上野台の崖線と谷中墓地、東北にJRの線路がある狭間の窪地です。芋坂自体は江戸時代からあった坂です。周辺に崖線の法面に小規模な住宅地がありますが人影は他にありません。
根岸の路地裏
谷中墓地を抜けたあと鶯谷駅の路地裏を歩き回りました。ラブホテル群が連なる場所、飲み屋が集まる場所、そしてドンツキにある住宅地とモナコグランプリさながらに角を曲がって行きました。

そんな中で最も印象的だったのが元三島神社でした。一段高いところに本殿はあります。自然の小山や盛り土で高さがあるのでなく建物の上に神社が建っていました。1階部分は飲み屋になっていました。
元三島神社(鶯谷 東京)
上野周辺の寺社はそのほとんどが江戸時代に移転されて現在の場所にあります。元三島神社の始まりは元寇の戦い頃と古く元々は上野台にあった神社です。幕府の命により2度の移転がありました。

2度目の移転をする頃には金杉村の鎮守となっており氏神が遠くなるという問題が発生しました。結局、現在の場所にあった熊野神社と合祀し元三島神社と改称しました。
上野と日暮里
鶯谷を過ぎればもう上野です。カシミール3Dで作った地形図を眺めると改めて上野台が岬の先端だったことを認識さられます。縄文改進の頃に海はここまで来ていました。

不忍池がある辺りは旧石神井川の河口だったとされています。
上野東宝ビル(バンブーガーデン)
2010年からの2年弱の間に上野近辺へちょくちょく足を伸ばしブログを書いていました。上野公園の内外で様々な工事が行われた頃です。2年振りに訪れてる様相が一変していました。

上野東宝ビルがバンブーガーデンとなっていました。建物内に駅前道路と上野公園(高低差約12m)を繋ぐ階段がある設計になっています。ライトアップ手法が階段を柔らく演出しています。
西郷隆盛像(上野 東京)
ライトアップと言えば上野の西郷さんです。以前は一本の街灯のみでした。「夜も見たい」という要望から年中ライトアップすることになったそうです。LEDの色が青白く似合いません。

西郷さんが悲しんでいるように見えたのは私だけでしょうか?せめて暖色にしてあげたい。
UENO3153(旧西郷会館 上野)
上野台を下ると「夜散歩のススメ」は終了となりました。夜11時を過ぎ寄り道をせずに帰ることにました。解散とは言え最後まで残ったメンバーは塊のまま上野駅不忍口へと向かいました。

西郷会館の建て替えが終わり新しくなっていました。

今は「UENO3153」と言うそうです。さんいちごーさん…さごさん…西郷さん。屋上は上野の森と連続性を意識して作られています。ビル中から西郷隆盛像まで登ることができます。

夜散歩で夜景撮影に目覚めそうです。

三脚もなく夜の街を歩きながら撮影した写真を見ると手振れで没となった作品がほとんどです。また、途中に夕食を取ったことも楽しい思い出となりました。

次回もあれば参加したいと思います。それまでに最新機種のカメラを手に入れ美しい夜景を…。

FIN…ほいじゃ
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