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夜だからこその絵が【夜散歩のススメ会06「日暮里崖線2 王子から上野」】(1)

夜散歩のススメに初参加。夜型の私には魅力的なタイトルでした。ウォーキングを夜にいるので歩く点は問題なし、しかしながら写真撮影となるとどうなんでしょう。

最近のカメラは性能も上がり夜の撮影にも耐えうるものです。私のカメラではどうか?
王子駅南口(北区)
小ぢんまりとした王子駅南口で集合しました。参加者は東京スリバチ学会で一緒に歩いた人たちばかりでした。十数人はいたと記憶しています。王子駅から跨線橋を超え「飛鳥の小径(こみち)」から歩き出しました。

京浜東北線の線路と平行する日暮里崖線沿いを上野まで歩くコースでした。
飛鳥の小径 国立印刷局滝野川工場裏(北区)
春には桜、梅雨の頃にはアジサイがきれいな場所と言われる「飛鳥の小径(こみち)」は王子駅と上中里駅を結ぶ線路沿いの道です。日暮里崖線がそそり立つ横を次の駅まで路地が続きました。

線路から離れ日暮里崖線の法面を歩く区間がありました。丁度、国立印刷局滝野川工場の裏側辺りです。
飛鳥の小径 上中里駅(北区)
上中里駅が近くなると再び崖線下へ、線路沿いの小道となります。実際に歩いた印象は昭和後期の路地を思い出す薄暗いが続き、所々に夜景撮影ポイントが存在していました。

カメラの夜間撮影モード、又はマニュアルでISOを落としじくっり構えて撮れば想像以上の絵になりました。
上中里駅と田端駅間の線路沿い(北区)
上中里駅と飛鳥の小径を過ぎると線路が眼下に見える路地が続きます。一人で歩いたならば足早に通り過ぎたいと感じる場所です。大勢ならばシャッターを切りながら楽しい雰囲気で歩けます。

夜の薄暗い路地ですれ違った人々は写真を撮る集団をどの様に見ていたのか気になります。
JRアパート(田端 北区)
水の音が崖下から聞こえてくると線路沿いの道とはお別れです。地面の下はトンネルになっており山手線から京浜東北線の軌道につながる線路が通っています。JR住宅がその上に作られています。

トンネルと同じ湾曲で作られ道と道に沿って作られた集合住宅は理由を知らないと奇妙な街並みです。
田端高台通り(北区)
JR住宅を抜けると「田端高台通り」に出ます。日暮里崖線の尾根を行く道です。途中には昔ながらの通り沿いの商店街が連なっています。寂れた感はなくむしろ今も脈々と続く地域社会があるように見えました。

一行が気になった建築物がありました。2階部分にある台形を逆にした構造物は何なんでしょう。
富士見橋 山手線と京浜東北線の合流付近(北区)
都内を周回する山手線が上野から北へ伸びる京浜東北線の線路と合流する付近です。富士見橋が線路の上を通り西の方角を見れば線路はカーブしながら合流点へ向かっています。そこを電車が通り抜けました。

実際に山手線に搭乗しているアッと言う間に過ぎて仕舞う場所です。
田端駅の付近の切り通し(北区)
日暮里崖線を見事に切り通して作られたJR田端駅の手前には田端駅と不忍通りをつなぐ通りです。両側の台地は標高約23m、切り通しの標高は16m前後です。6mの高低差が夜の闇に奇妙に浮かび上がります。
田端駅
JR住宅の手前から田端駅までの地形図をカシミール3Dで作成してみました。JR山手線の線路と田端駅前の通りは日暮里崖線を見事に切り通して作られていることが分かります。

田端駅前の土木、建築コレクションには興味深いものがありました。もし、昼間のフィールドワークだったら印象は違ったのでしょうか?そんな疑問を持ちながら次の行程へ進みます。

少なくとも夜だからこそ撮れる絵があることは間違いありません。

つづく…ほいじゃ
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