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一隅を照らす~桜2014

2014年の桜トピックと言えば皇居の桜が一般公開されたことかもしれません。日本人は桜自体が好きなのか期間限定のプレミア感が好きなのか戸惑うほどに桜に群がります。

大規模な桜並木もいいのですが街の一角に咲く桜も同じように春を彩る宝物です。
2014年4月古千谷本町の桜iPhone
個人的に色々なことが重なり例年より忙しい春となりました。東京に戻る前の日に暴風が吹き荒れ多くの花びらが散ってしまいました。早朝のウォーキングでまだ満開な桜を幸運にも発見!

今年の桜をiPhoneで写真におさめることができました。

日本人のDNAなのか子供の頃から培った習慣なのか、桜を春に愛でないと何が足りない気がしてしまいます。私はシャッターを切ることでその年の春を正方形の中に閉じ込めることが儀式となっています。
2014年4月古千谷本町の桜
身近なところにも魅力的な桜スポットがあります。午後からさらに範囲を広げて歩きました。

一隅を照らす。

平安時代の僧侶で比叡山延暦寺で天台宗を開いた最澄の言葉です。各々がいる場所で仏道を追求し人々を幸福にできる人材こそ国宝と語った言葉の一節ですが桜に置き換えることができます。
2014年4月伊興の桜
日本中に咲き乱れる桜の木はその1本1本が佇むその場所で輝きを見せています。街角の1本1本、地域の一ヵ所一ヵ所が全て宝です。もし、日本に大規模桜並木しか存在しなければ春はもっと寂しい季節となるでしょう。

足立区の伊興中への続く道の桜並木も私にとって重要な春の一隅です。

『方丈記』の冒頭分「行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。」も桜に置き換えることができます。桜も水の如く毎年違う顔を見せ同じ姿を再び見せることはありません。

今年の桜は唯一無我の存在です。

ほいじゃ
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