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お鷹の道の生活感【国分寺フィールドワーク・スピンオフ編】(12)

東京都国分寺市で不思議な公園に出会いました。真福寺児童遊園地という名の公園です。寺の名前が付いた公園に出会うのは初めてです。児童遊園とは市立公園の古い呼び名だと国分寺市のホームページに書かれていました。
真福寺児童遊園地(国分寺市)
一見するとどこにでもありそうな公園です。真福寺は移転されたのか?廃寺となったかのか?ネットで調べても答えは出ませんでした。でも寺があったはず!
真福寺児童遊園地(国分寺市)
周囲を歩き回ると公園のすぐ横に墓地があります。寺があった証拠でしょう。明治時代前期の地図「迅速測図」からお寺らしき建物は見つけられません。道筋も今とは違います。
墓地 真福寺児童遊園地の横(国分寺市)
寺は墓を残してどこへ行ってしまったのでしょうか?市立図書館へ行けば答えがあるかもしれません。ミステリーを残したまま公園を後にしてお鷹の道へ戻ります。公園から数十メートル進みました。
三峰荘 お鷹の道から(国分寺市)
国分寺崖線を背にしたアパートが見えます。Mapionで調べると三峰荘という名前です。1975年に建てられた2階建木造の風呂なしアパートです。昭和の雰囲気と国分寺崖線の組み合わせが何とも魅力的です。
お鷹の道(国分寺市)
突然、道はクランク状に曲がります。迅速測図にはクランク状の道はありません。道筋は今よりも崖線沿いを先ほど見た三峰荘辺りから崖下沿いに湾曲していました。

道筋は変わっても写真に左端に写っている「大けやき」が歴史を感じさせます。
元町用水(国分寺市)
写真を撮りながらストップ&ゴーを繰り返しているとある歩行者と抜きつ抜かれつ進んでいる事に気が付きました。突然、その歩行者は道のない方へ曲がって仕舞います。その方向を見ました。

「お鷹の道」から離れて流れていた「元町用水路」です。
元町用水(国分寺市)
住宅密集地の狭い合間を縫うように直角に折れながら流れてます。近づくとその人を再発見!川をぴょんと飛び越え先にある建物の中へ消えて行きました。その瞬間、町の見え方が変わりました。

ここまで「お鷹の道」と「元町用水路」を史跡、文化財として見て来ました。それが生活の場としての風景に変わりました。真福寺児童遊園地も地元の人からすれば生活の一部です。

歴史ある古い町並みでの生活に憧れを感じました。

次はお鷹の道遊歩道に入ります。

つづく…ほいじゃ
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