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ハケの道に入る【国分寺フィールドワーク・スピンオフ編】(5)

長谷戸の緩やかな坂を下ると「ハケの道」に合流します。国分寺市が設定した国分寺駅を出発点として南下した後に国分寺崖線の崖下に沿いながら小金井市へ続く道です。崖を感じながら湧水巡りを楽しめます。

前回までに書いた殿ヶ谷戸庭園や三角台地「丸山台」の南側を通る道筋でもあります。
国分寺ハケの道-003
ハケとは崖の事です。まずは地形図の▲から東へと歩きました。谷戸や高低差のある地形を中心に歩いたため「ハケの道」に途中から合流しました。その後も一旦離れ再度合流する行程となりました。
国分寺ハケの道 坂
長谷戸の下り坂から「ハケの道」に合流してすぐの所に急な坂道があります。この道はハケの道でなく立川段丘面から武蔵野段丘面に上がる道です。標高差約15m、水平距離約115mの130‰の坂です。

この数字は坂下から坂上までの平均なので最も勾配がある所は数字以上の傾斜があります。
国分寺ハケの道
国分寺崖線が横切る国分寺市には多くの坂が存在します。しかし、ほとんどの坂や階段に名前がありません。調べを進めると隣の小金井市は「ハケの道」から武蔵野台地に登る坂のほとんどに名前がある事が分かりました。

とりあえず「ハケの道」を歩くために名無しの急坂を登らずに右へ曲がりました。
国分寺ハケの道
崖沿いの道は基本的には平坦ですが西に向かって徐々に標高を下げて行きます。左側に迫る崖を感じながらそこにある構造物、私道、公道を観察すると崖と人が共存する街の姿が見えてきます。
国分寺ハケの道 階段
これは行き止まりの坂です。坂の先に崖線を一気に上がる階段が設置されています。路面の状況から比較的古い道だと推測されます。坂下と階段上で標高差11mあります。参道の様にも見えます。

石垣を積んで土地を高くした様にも見えますし、崖を切り通して道が作られた様にも見えます。たぶん前者です、
国分寺ハケの道 階段
次に出会った崖線を登る道は公道です。崖線の傾斜を利用した地下ガレージがある家が角にあります。70mほど続き標高差が13mある坂です。185‰と急な坂です。この道も名前はない様です。

崖と構造物を楽しみながら「ハケの道」を進むと第一の目的地「新次郎池」が近づいて来ました。

つづく…ほいじゃ
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