スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

後半へ!本郷通りから【東十条・王子・駒込フィールドワーク(東京スリバチ学会)】⑳

よいよ後半戦です。東十条駅から出発したフィールドワークは王子駅で一旦昼休憩となり再び歩き始めました。飛鳥山を超えて様々なポイントを経て駒込駅まで歩きます。
ohji_track.jpg
地形的な醍醐味として石神井川が浸食した崖線を貫く前の流れが浸食した谷間と台地を渡りある点にあります。川跡や古い神社などが点在するエリアです。歩いたルートを記録したGPSデータを図に入れました。
六石坂と都電
飛鳥山を下り歩道橋を登ると本郷通りを一望できます。本郷通りは日光御成道や岩槻街道と呼ばれた江戸の街道です。そして、写真の奥には江戸時代から六石坂と呼ばれた本郷通りの坂が写っています。
飛鳥駅への細い路地
本郷通りと明治通りが交わる辺りの都電荒川線飛鳥山駅へつながる細い路地に入って行きます。駐輪場があるためかかなりかなりの狭さです。路地歩きも街歩きの醍醐味です。
本智院と身代地蔵(北区)
路地を3回曲がると本智院と身代地蔵尊があります。本智院は八丁堀にあった寺院ですが十万人の死者を出したと言われる明暦の大火で焼失しました。

その後、浅草不唱小名へ移転し大正元年から十年の間にこの地に鎮座しました。

明暦の大火は江戸三大大火のひとつであり関東大震災や東京大空襲などの震災、戦禍除けば日本最大級です。同時にロンドン大火、ローマ大火と並ぶ世界三大大火のひとつでもあります。

それ程の大火だったため本智院以外にも都内の多くの寺院が移転に追い込まれました。今後、街歩きをしていると同じ経緯の寺院に多く出会うことになるのでしょう。

ちなみに身代地蔵尊の柱に『江戸三大』と彫られています。ネットで検索しても『江戸三大』『身代地蔵尊』の二つが同時にヒットする情報はありませんでした。江戸三大の根拠は何なのでしょうか。

次は逆川の流れた跡を追います。

つづく…ほいじゃ
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Crazybowler

Author:Crazybowler

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。