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?だらけ地蔵坂【東十条・王子・駒込フィールドワーク(東京スリバチ学会)】③

当たり前のことに感動しました。崖に坂があるのは当然です。坂が好きにとってどんな理由であろうと坂があれば嬉しく感じるものです。

まずは東十条から崖線を歩きました。

最初に遭遇した地蔵坂をフィールドワークの一行はかすめて行きました。気になり後で調べると多くの疑問が残る坂でした。
jizozaka_kitaku.jpg
ネットで見付けた標識の文字情報によると三叉路(さんさろ)が坂上です。全長約64m、高低差約9mある141‰の坂です。江戸時代の古地図にもある道筋です。
東十条駅前
東十条駅南口には跨線橋があり崖の法面につながっています。ここも地蔵坂と呼ぶのでしょうか?調べても名前野出て来ないこの坂は何と呼ぶのでしょうか。
jizozaka_kitaku2.jpg
ちなみに江戸時代の古地図によると駅前の坂は上の図の様につながっていました。地蔵坂を上がった最初の三叉路から辿り着くことができました。
寛政二年(1791)銘庚申塔
南口前の道に地蔵堂があります。子育て地蔵です。左横に庚申塔があります。地蔵堂は元々は坂下にあったそうです。跨線橋工事で移築されました。
地蔵坂(北区)
庚申塔の横に地蔵坂へ下りる階段がありました。残念ながら今回のコースは階段を使わず地蔵坂を堪能する余裕はありませんでした。
地蔵坂(北区)
江戸時代からあった横道から地蔵坂の坂上とされる三叉路へ回り込みました。さらに上へと坂は続いておりどこまでが地蔵坂だったのか混乱します。
jizozaka_kitaku-001.jpg
実はこの先にも別の三叉路はあります。地蔵坂なのでしょうか。「三叉路」の解釈次第では地蔵坂は上の図のようにも捉えることができます。

全長約130m、高低差約13mある100‰の坂です。蛇行した形状に趣があります。

標識の文字情報はネットで見付けたので実際の標識を見ていません。地形を言葉で伝え理解するのは大変難しいものです。地図が一番頼りになります。

ちなみに「東京の坂道」というサイトの地図では地蔵坂は最初に披露した短い解釈でした。

では、さらに上に伸びている坂道は何という名前なのでしょうか?もう、「???」だらけです。名前のない坂ということでいいのでしょうか。

余談ですが地蔵坂は西日暮里と日暮里の間の諏訪台にもあります。この崖線周辺は地蔵が多かった様です。

つづく…ほいじゃ
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