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(最終回)まとめ2【水が奏でる前橋の魅力を発見しよう!(前橋市+東京スリバチ学会)】⑱

前橋市のサイトに上がっていた観光計画を読みました。「おもてなし」の気持ちと応対を課題としています。

観光推進スローガンは「まえばしを自慢しよう!~見て、知って、好きになって~」です。言葉が荒く無愛想でも温かいという性質を意識したスローガンなのでしょう。

「おもてなし」と言えば東京五輪誘致です。池上彰の学べるニュースで放送されたコンサルタントのバーレー氏があげた誘致のポイントが応用できると思います。

①第三者視点で良さを発見
②根拠がある良さを恥ずかしがらず前面に出す
③感情を表現する。(歓迎する気持ち)
④笑顔。
⑤各々が役割を演じる

何よりも先に市民が公共交通機関を使い街を歩く事から始めるべきです。五感をフル活用して得た感動した記憶は人にも伝えやすくなります。

あえて自慢をする必要はなく自然にこぼれ出る言葉に威力があります。コミュニケーション下手の人が自慢しようと逆にくどくなる事もあります。
TON TONのまち前橋
来てもらいたいターゲット顧客はカップル、小さな子供がいる家族、そして、活動的なシニアだと思います。シニアの方はお金も時間もある方がいるので最適です。

これから子供作るだろうカップルや子供たちは未来への掛け橋になります。

良い思い出作りができれば将来に渡り何度も訪れることになるでしょう。観光開発や地域活性化は短期的な実りは持続しない傾向もあり中長期の視点こそ大切だと思います。
TON TONのまち前橋 ころとん
群馬県にはゆるキャラグランプリベスト3に入る「ぐんまちゃん」がいます。

前橋は独自に「ころとん」を立ち上げています。地元の畜産を全面に出す戦略に見えます。この戦略が功を奏すか?分かりません。

独自性をクリエートするのは一つの手段ですが、第三者が見付ける地元の人に当たり前のものに最大の魅力があるかもしれません。
TON TONのまち前橋
観光客が訪れた際に食は大切です。

「水が奏でる前橋の魅力を発見しよう!」があった同じ日に様々なイベントが行われていました。FM前橋前で「まえばしton ton汁」が無料提供されるイベントがありました。

学校給食で提供される地産地消のメニューです。

世の中には学校給食を提供する店も存在しています。そんなレストランがあってもいいのではないでしょうか。地元の新鮮な食材を使用したメニューは「地域限定」となり食べたくなるでしょう。
P1540505-001.jpg
飲食店では地元料理をアレンジした新しい創作料理を試させていただきました。年配の方には伝統料理を基軸としたメニューが必要だと思います。

昔ながらの素材や懐かしい味付けも魅力的です。

いつの時代にもリバイバルがあります。食も同様だと思います。地方都市の個性を前面に打ち出しつつもどこか「懐かしさ」を感じさせるメニューはシニア層には受けると思います。

最後に8年間群馬と仕事で関わり地方や海外にも住んだ事のある変り者の東京人からの意見です。

毎回の様に「え?」と感じる言葉や態度があります。中年までの人は言葉が標準語に近い分誤解を生み易いのかもしれません。

最後のひと言が足りないだけで冷遇、無視と捉えられる場合もあります。無口も時に無視と誤解されることもあります。黙って立ち去れば完全に無視です。

これは西毛や北毛の観光客慣れしていない地域の話ですが、道順を聞いたと時に端的に分かり易く説明できない人を多く見かけました。

余りに回りくどいので途中で止めると逆切れされました。(JR社員でしたが…。)

逆に草津、伊香保などの伝統と人気がある観光地ではほとんどありません。

観光客と言っても一括りにできないので、観光大国でありながら愛想のレッテルを貼られるフランスの戦略を参考にすると答えが見付かるかもしれません。

一人ひとりが歓迎の気持ちを持ち役を演じ笑顔で丁寧な対応をすれば印象度が格段に変わるでしょう。

ほいじゃ
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