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本物に触れる~臨江閣【水が奏でる前橋の魅力を発見しよう!(前橋市+東京スリバチ学会)】⑩

街歩きの醍醐味のひとつは歴史的建築物です。元々、興味がない分野でしたが様々な地域の古い建築物を見ていくに連れ違いや共通点に気付き今や楽しみのひとつとなりました。

前橋市と東京スリバチ学会が開催した「水が奏でる前橋の魅力を発見しよう!」は前橋史の重要建築物を訪問しました。
臨江閣 本館(前橋市)
臨江閣です。本館の竣工は1884年(明治17年)です。当時の群馬県令「揖取素彦(かとりもとひこ)」や市内の有志、募金により建てられた迎賓館です。

木造二階建、入母屋造り、桟瓦葺き、数奇屋風建築

1890年(明治23年)の明治天皇行幸時には行在所として使われました。前橋大空襲の焼失から免れ昭和20年から29年までは焼失した前橋市の仮庁舎としても使われました。
臨江閣別館(前橋市)
別館は1910年(明治43年)に竣工しました。産業振興のための物産展である一府十四県連合共進会が前橋市で開催され貴賓館として使われました。

木造二階建、入母屋造り、桟瓦葺き、書院風建築
臨江閣別館(前橋市)
建物を外から見回し印象的だったのが屋根の上の鯱でした。

住所:〒371-0026 前橋市大手町三丁目15
TEL:027-231-5792
開館時間:9:00~16:00 見学無料
休館日 毎週月曜日(月曜が祝祭日の場合開館し、直近の平日に休館)、年末年始
臨江閣別館(前橋市)
フィールドワークでは内部の見学は行われませんでした。物欲しそうに見ていると「中に入ったら」という誰かの声がありました。別館に入りました。
臨江閣別館(前橋市)
一階には西洋室(板床大広間)1室と日本間が7室あるそうです。二階には舞台を備えた大広間があります。広間だけで150畳、舞台込みで180畳です。
臨江閣別館(前橋市)
私が見たのは赤い絨毯が敷かれた廊下だけしたが雰囲気は伝わりました。上の写真は北東側の廊下で、下の写真は南西側の廊下です。廊下は表裏の鬼門に面していました。

別館は中山道安中宿の巨木30本が使われているそうです。
臨江閣別館(前橋市)
平成26年の秋から2年程度をかけて大規模改修工事が行われる予定です。主に屋根の改修と耐震補強等の工事が行われます。見学及び使用ができなくなるそうです。

それまでにもう一度訪れたくなりました。

街歩きをして個人としての一番の収穫は古き良き建築物に多く触れる機会を得たことです。元々、興味がない分野でしたが良い物に触れるとさらに見たくなります。

私は昔から「本物ツアー」と称し様々な所やイベントに行きました。やはり、現場、現物、現実が一番です。建物にも「本物」があることを知りました。

維持が行き届いた古き良き建造物には匠の技と和の心があります。

つづく…ほいじゃ
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