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広瀬川と街が育つ環境【水が奏でる前橋の魅力を発見しよう!(前橋市+東京スリバチ学会)】④

雨の如く滴る柳が広瀬川の印象として脳裏に刻まれました。「前橋市+東京スリバチ学会」のコラボで開催された「前橋水系めぐり」の一行は広瀬川沿いを歩きました。

中央前橋駅から歩道橋を登るとこの風景に遭遇できます。
広瀬川 中央前橋駅から諏訪橋西詰まで
正確な人数は知りませんが軽く見積もって50人以上はいたと思います。参加者の最後尾を歩き歩道橋から眼下に群れをなして歩く参加者を追いました。

参加者に学校の先生や研究者の方々もいて場面ごとで色々と説明してくださいました。

私は列の後方だったためほとんど聞こえず残念な事をしました。そんな事から見たままの広瀬川を撮影して文章に起こしています。
広瀬川 中央前橋駅から諏訪橋西詰まで
最後尾には役所の方がいて参加者がはぐれない様に見ていてくれました。私は別のフィールドワークではぐれてた私には心強いものがありました。

また、多少なりともお話も聞けた事は有意義でした。

今回のフィールワークに町の活性化というテーマは外せません。東京スリバチ学会の皆川会長案は広瀬川縁を水辺を楽しめる場所するという提案をしていました。
広瀬川 中央前橋駅から諏訪橋西詰まで
京都の様な水辺と距離の近い街です。利根川水系の一級河川である広瀬川は取水口で水量調整が可能な河川です。川縁にビアガーデンやカフェができれば何と楽しげなことでしょう。

そんな前橋が見たいと思います。

行政の方の話では川縁の商業施設を認可することは世相を考えると難しいものになります。結局のところ河畔の活性化には写真の様な緑道開発をせざる得ない様です。
広瀬川 中央前橋駅から諏訪橋西詰まで
すぐに誰かのせいにしない自立した社会になれば街はもっと魅力的になるのかもしれません。最後尾でそんな会話をしつつ、地元の人が絶対に興味を示さない所を撮っていました。

飲み屋が集まった古びた河畔の建物を見付けました。

河畔と言っても4m道路一本隔てた所です。昼間に見ても怪しげな場所です。もうやっていないのでしょうか?「この飲み屋は川縁にあれば未だに続いたかも」とか話していました。
広瀬川 中央前橋駅から諏訪橋西詰まで
諏訪橋西詰までやって来ました。参加者は街灯の周りで説明を聞いていました。この年季が入った街灯は横浜辺りにあったものが移築されたとか…。

付け替えで外されてしまうとか…。

だったら私の家に置きたいなどのジョークが飛び交っていました。個人的には古い物も一部残すべきだと考えています。街の各所にストーリーがあったら素敵です。
広瀬川緑道
諏訪橋を過ぎ比較的背の高い木々に囲まれた緑道を進みました。この時点で列はかなり縦長になっていました。横道にそれた人たちが戻って来るのが見えました。

どうも祭りが行なわれている様でした。

サッカー男子日本代表のエンブレムにもなっている八咫烏を祀る熊野神社がありました。近年は毎年11月に酉の市祭が開催されています。
熊野神社 開運八咫烏御影鎮座 酉の市祭(お酉さま)
境内では踊りが披露されたり参道には少数ながらも屋台が出ていたりと楽しげな雰囲気でした。中央前橋駅界隈には人影がまばらだった理由はお祭りがあったから?

真相は知りませんが…。

淡々と続く日常の中で人は特別感、非日常間のある場所を求めているのでしょう。人と話したり、普段と違うな賑わいを感じるだけでリフレッシュでき淡々と続く日常に戻れるのでしょう。

この区間を歩き、思った事があります。

緑道沿いにお店がほとんどない事です。例えば休日に仕事帰りにリフレッシュしようと緑道を歩いても楽しみが半減しそうです。

河畔の魅力とは裏腹に反対側を見ると個性のない住宅が続く印象を受けてしまいました。

全国どこを歩いても同じような風景がある…これは日本が高度成長期でやってしまったことです。街から個性を失わせています。

地域の色が出る街作りが必要なのでは?何十年もかかるでしょう。県や市は地域色を育つ環境作りするべきではと考えてしまいます。

種が飛来し、芽が育ち、花が咲く環境です。

つづく…ほいじゃ
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