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課題克服が鍵【女子バレーボール2014・リオ五倫「金」の道】②

日々、課題克服が重要です。果てしなき道も一歩からです。各々の所属チームで課題克服を行いつつ自らのチームを優勝に導く努力が必要なのが冬のシーズンです。

日本国内リーグ、Vリーグはすでに始まっています。

今年の傾向は昨年と同様に全日本選手がいないチームが首位に立っています。直前まで世界大会があるためコンビ合わせがシーズンイン直前というのが大きな要因でしょう。

少々混戦模様でもあります。
2014Vプレミアリーグ 東レvs久光
暫定順位(グランチャン全日本代表の数)
1位 JT 5勝1敗
2位 岡山 4勝2敗
3位 東レ 3勝3敗(代表2人)
4位 久光製薬 3勝3敗(代表5人)
5位 日立 3勝3敗(代表3人)
6位 パイオニア 2勝4敗
7位 トヨタ車体 2勝4敗
8位 NEC 1勝5敗(代表1人)

平均身長が低いJTですが全日本でワールドグランプリを戦い海外経験も豊富な橋本選手の加入や大学から入ってきたばかりの高橋選手と奥村選手も戦力となってます。

JTの石井選手も得点数5位に付けサーブレシーブではウイングスパイカーながら1位に立っています。

私の注目チームはVプレミアに昇格したばかりながらグランチャンで全日本選手を3名排出した日立です。いきなりベスト4という可能性もあります。(MBは192㎝のアメリカ代表!)
2014Vプレミアリーグ JTvsトヨタ車体
2014年グラチャンで全日本選手入りした選手で個人賞ランキング1位にいるのは東レの迫田選手と日立の永松選手だけです。

迫田選手 得点数1位、1試合あたりのスパイク本数1位
永松選手 サーブ効果率 1位

ミドルブロッカーの岩坂選手はブロックランキング2位です。

また、同じ久光製薬の全日本レギュラー新鍋選手はサーブレシーブで4位、ウイングスパイカーの中でも3位と調子はいまいちの様子です。

代表選手の怪我人:
長岡(久光)、座安(久光)
江畑(日立)…シーズン途中にスタメンから外れる
永松(日立)?…フル出場していない。
2014Vプレミアリーグ 東レvs久光
全日本のエース・木村選手は最強リーグと評判のトルコリーグで2年目のシーズンに挑んでいます。オリンピック明けで引退も考えていた昨年とは明らかに違います。

今や世界トップクラスのキラー・サーブは健在でさらに磨きがかかっている様です。課題のブロックも改善中。スパイク力がさらに上がれば鬼に金棒です。

2016年のリオデジャネイロ五輪で金メダルを獲るために前年までに国際大会1位を体験しておくことは重要です。そのためにも2014年はワールドグランプリ、世界選手権で1位を目指すでしょう。
2014Vプレミアリーグ JTvsトヨタ車体
【2014国際大会と目標・目的】
5月 モントルーバレーマスター:全日本主力を外し、Vリーグ活躍選手を選別
7-8月 ワールドグランプリ:1位を狙うでしょう
11月 世界選手権:1位を狙うでしょう。最低順位は前回の3位以上。

モントルーでは国際経験のある主力や怪我人を休ませ、Vリーグで活躍した全日本未選出の選手や全日本44人の中で可能性のある選手を使うでしょう。

ある意味、2014年全日本代表の選別が行われます。

また、国際経験の浅い全日本メンバーはモントルーで主軸として経験値を積ませるでしょう。そして、ワールドグランプリと世界選手権で1位を狙う準備をすると読んでいます。
2014Vプレミアリーグ 東レvs久光
どんな選手が選ぶか監督やスタッフ目線で考えると「今、全日本の課題を克服できる可能性がある選手」となりました。また、戦術に適合する選手です。

【得点力+レシーブ力のある選手】
木村選手や新鍋選手のように得点だけでなくレシーブもこなせる選手が求められています。レシーブ力がなければレギュラー定着は難しいでしょう。

2014年に全日本に呼ばれた石井選手(久光製薬)、長岡選手(久光製薬)、近江(NEC)の成長が期待されます。現時点ではJTの石井選手が目立っています。

特に長岡選手はMB1のキーパーソンなので怪我を直し活躍して欲しいものです。
2014Vプレミアリーグ JTvsトヨタ車体

【大型化】
セッター 狩野選手(久光製薬) 185㎝
ロンドン五輪後にセッターに転向して2年目のシーズンです。今年は所属チームの中田監督から育てると宣言されています。どこまで通用するか?

もし、将来的に全日本正セッターとなればセッターがブロックの穴にならずに済みます。

ウイングスパイカー 野本選手(久光製薬) 180cm
久光の中田監督が今年育ている事を公言している選手の一人です。

Vリーグ以外からは…

ウイングスパイカー 古賀選手(熊本信愛2年) 180㎝
スパイクセンスは抜群です。身長がさらに伸びれば日本にとってさらにプラス。

もしかたら2015年に戻ってくる可能性のある選手

ミドルブロッカー 荒木選手 185㎝
現在は結婚して妊娠中とか。世界の選手を見ると出産後に復帰する選手は多く、年齢的にもリオ五輪は問題ありません。

【セッター、リベロ、ミドルブロッカーは激戦区】
世界的に見て全日本には能力の高い選手が多くいます。その中でベンチ入り、レギュラーを勝ち取る事は至難の業です。誰が呼ばれ試合に出ているか楽しみです。

セッター有力候補:中道(東レ)、宮下(岡山)、永松(日立)など
リベロ有力候補:佐藤(日立)、座安(久光)など

MB1を全日本が使い続けるならばミドルブロッカーは1名しか出れません。筆頭株は187㎝ある岩坂選手(久光)です。183㎝の大竹選手(デンソー)が続きます。

他にもいますが総じて言える事は世界で通用する攻撃力とブロック力という課題を克服した選手が最有力でしょう。

課題克服…大きな体格差を覆すには遠き道です。しかし、一歩一歩進めば可能性は少しずつ高くなって行くでしょう。

私も頑張らねば!

ほいじゃ
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