スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

区界の尾根道を歩く「日吉フィールドワーク(東京スリバチ学会)」⑱

写真集が作れそうな街並みが続きます。高台と傾斜地が生み出すバラエティー豊かな光景を生み出しています。日吉公園に到着した時、雨は完全に上がっていました。

東京スリバチ学会の「日吉フィールドワーク」です。
日吉公園からの眺め(港北区日吉2丁目)
横浜市港北区日吉2丁目にある日吉公園は高台と傾斜地を利用した公園です。以前は何があったのだろうか?明治初期の地図には畑となっています。

それ以降の地図に印はなく、再びバブル期の地図で畑の印があります。公園の完成年を調べると1995年でした。
日吉公園からの眺め(港北区日吉2丁目)
駅から600m以上あり高台という立地が開発スピードを遅くした可能性があります。日吉駅の方角を見ると谷戸の窪みとその向こうの日吉台が一望できます。

日吉台とは反対側を流れる矢上川河岸との高低差は約30mにもなります。
井田伊勢台(横浜市港北区井田)
高尾山の麓から始まる多摩丘陵は徐々に標高を下げ下末吉台地へと続きます。その先端に位置するのがこの高台です。縄文海進の頃に海への玄関口でした。

いくら調べても分からない事が一点あります。この高台の名前です。

少し離れた場所に井田伊勢台遺跡というのがあります。「井田伊勢台」というのが台地の名前でしょうか?
川崎市中原区井田2丁目
尾根道をしばらく進んでいきます。横浜市港北区と川崎市中原区の区界が尾根道です。元々は中原区も日吉村の一部でした。1930年代にもめにもめ分断されました。

お!このコークスリューの様な坂は見事です。

台地の水を排水する機能もある様です。次に来る機会があればこの坂も歩きたいものです。
川崎市中原区井田2丁目
少し歩くとランドマーク的な建築物と巡り合いました。MAPIONを見ると「マイクロハウス」と書いてあります。街歩き人の多くはこの様な建物に反応します。

そうでない人でもこの建物は特徴的で忘れられないでしょう。
川崎市中原区井田2丁目
尾根道は空が開けた感じで爽快感があります。しかし、私が気になるのは斜面です。両側を観察していると多様な坂と階段のオンパレードです。

目を飽きさせない場所です。
川崎市中原区井田2丁目
まるで地形と土木の展示会場の様です。すべての坂と階段を一つずつ登り下りしてみたいものです。実際にやるとしたら日吉地区を歩くだけで1週間くらい要するでしょう。

それくらい起伏のある土地柄だからです。

この後も特徴のある街並みが続きます。

つづく…ほいじゃ
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Crazybowler

Author:Crazybowler

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。