スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

段丘を二度登り日吉キャンパスへ「日吉フィールドワーク(東京スリバチ学会)」⑭

「実は日吉神社は午前中の目的地ではないのでは?」東京スリバチ学会の「日吉フィールドワーク」の一行からはぐれた地元の方1名と私は日吉神社で待ちぼうけでした。

「昼食を取る予定の慶応大学日吉キャンパスにすでに行っいるのでは?」
矢上台と日吉台と低地(横浜市)
どちらにせよフィールドワークに参加して動かないというのは無意味でした。日吉神社がある標高25m台の矢上台を下り、低地を超えキャンパスのある標高30m台の日吉台へ登りました。

カシミール3Dで作成した5mメッシュの図面では丘へ続く斜面は河岸段丘の様に見えます。
慶応大学日吉キャンパス北斜面
標高8mから27mまで登る120mの坂がありました。158‰と体力強化には丁度良い距離と勾配です。上からは慶応大学の学生が途切れることなく下って来ました。
慶応大学日吉キャンパス北斜面
坂を登り切ってもキャンパスはさらに上でした。平坦な横道を少し進むと標高33mへ6m登る階段がありました。水平距離にして23mと短い階段でした。
慶応大学日吉キャンパス北斜面
しかし、勾配は260‰と先程の坂に比べ急です。最終的にこの斜面を3回通ることになりました。2回は登り、1回は下りです。
慶応大学日吉キャンパス 食堂
キャンパス内で一行を探している途中に連絡が取れ日吉神社へ戻ろうとしたからです。個人的には歩き涯のある坂を2回通ることはむしろ良いことでした。

キャンパス内では地元の方が知っている食堂をすべてを回りました。教職員用の食堂では警戒されました。
慶応大学日吉キャンパス 眺め
私の意識の中では半分探しつつもキャンパス内を堪能をしていました。日本の大学のキャンパスを歩くのは初めてです。米国の大学に比べ広さは劣るものの美しさで負けていません。
慶応大学日吉キャンパス
当然、地形も観察していました。食堂のある窪地が気になりました。そして、藤山記念館の横から見る眺望に感動しました。標高25mの矢上台の下には低地が広がり多摩川方面まで続いています。

そして、開発ラッシュとなっている武蔵小杉の高層マンション群を一望できました。

学び舎にとって風景や自然環境は重要だと考えています。学ぶというのは覚えることでなく、発想して行動する(OUTPUT)力を付けることだと考えています。

そんな、発想を助けてくれそうな地形でした。あとは崖に飛び込むつもりで行動するだけです。

ちなみに慶応大学の調査によると日吉キャンパスに隣接する崖の一部は盛土により土地が改変されています。また、日吉キャンパス内には平坦な場所が多いのですが昔は西(駅の方向)に緩やかに傾く台地だったと推測しています。

つづく…ほいじゃ
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Crazybowler

Author:Crazybowler

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。