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スリバチ地形と赤門坂「日吉フィールドワーク(東京スリバチ学会)」②

二級?三級スリバチ?左側の一部が三方を谷に囲まれた感じもします。東京スリバチ学会の日吉フィル―ドワークに参加して、まず訪れたのは金蔵寺の谷です。

往路、復路ともに通った地形です。順路を無視して金蔵寺の谷をまとめて書くことにします。
日吉 金蔵寺の谷
この谷をカシミール3Dで立体化してまず気になった部分は谷間の坂です。「赤門坂」という名前が付いています。赤門の由来を丁寧に取材した記事を発見しました。

「はまれぽ.COM」という情報発信サイトです。
赤門坂(日吉)
昔から赤く塗られた民家(横山邸)の門でした。鬼門の魔除けとして門は赤く塗られているそうです。坂の名前が付いたのは1947年に日吉台中学校が創立した後だったそうです。

隙間がない程に宅地化されたのは近年の事で当時は山中の様相だった様です。
赤門坂(日吉)
地理院地図の5mレーザー計測情報を使い坂の最高点を丹念に探すと標高31.5mです。坂下の位置は道が分岐する辺りが適当な様で標高は5.5mあります。

坂の距離はGoogle Mapのルート計測すると350mになりました。

大きな地図で見る
74.3パミールという登山鉄道並みの坂です。実際に歩くと淡々と勾配が続く心地良い坂でした。地形をかじった人なら金蔵門の谷が水が流れた形跡だと気付きます。

今でも雨が降れば谷底へと水が流れます。排水路が地中に巡らされているはずです。
赤門坂(日吉)
写真は駅に戻る時に撮影したものです。出発した時点では雨が降りしきっていました。赤門坂を登ったのも帰りで、行きは赤門坂を通らずに写真にある階段を登って行きました。
日吉 金蔵寺の谷
金蔵寺の谷の3D図でいうと左側の斜面です。頂上にあるのが慶応義塾普通部です。一行は斜面の住宅地を通り典型的なスリバチ風景を眺め、見事な階段群を下りました。

つづく…ほいじゃ
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