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オールインワンな神社 白山神社 新潟の町一人歩き②

この神社は『ALL IN ONE』だ!Wikipediaによるとオールインワンとは「幾つかの物や機能などが一つにまとめられている形態」という意味です。

新潟一人歩きで訪れた白山神社について調べていました。

公式ホームページを読むと何にでも御利益がありそうな気がしてきます。
白山神社(新潟市)
御祭神は菊理媛大神(くくりひめのおおかみ)、別名は白山比咩(しらやまひめ)です。加賀の霊峰白山の頂上付近に祀られている女神様で新潟へ勧請されました。

日本書紀ではイザナギとイザナミの夫婦喧嘩の際に中に入って仲を取り持った神さまです。そんな所以からか?様々な御利益が書かれています。

農業の神、海上の神、国家と郷土の鎮守、家内安全、商売繁盛、事業繁栄、金運上昇、開運招福、子宝、安産、子孫繁栄、厄除け、工事安全、歯の神、医療安全

一度お参りすれば殆どの願いは叶いそうです。
白山神社(新潟市)
白山神社の創建は分からないそうです。その理由は1500年代に2度の火災があり記録が燃えてしまったからです。最も古い創建説は延喜年代(901年~)です。

元亀年代(1570年~)に現存する古文書に登場します。上杉景勝は戦勝を感謝して鏡と啓を寄進した記録もあります。
白山神社(新潟市)
古町通りから見える赤い大鳥居です。拝殿までに到達するのに赤い鳥居を通り、少し先に石のの鳥居があります。その後、直角に右へ曲がり第三の通りを過ぎます。

また少し行くと、第四の鳥居があり拝殿は随神門という立派な山門の向こうです。
白山神社(新潟市)
なぜか不自然な参道です。直角に曲がる参道というのもあまり見かけません。元々そいう言うものなのか?公園ができた時に造り替えられたのか?分かりません。

違和感の裏には必ず何かがあるはずです。今回は未解決のまま…。
備前焼狛犬 白山神社(新潟市)
インパクトがあったのは二番目の鳥居の先にある備前焼狛犬です。石と木々の色が目立つ宮内で紅い狛犬は一際目に付きます。大正6年(1917年)に作られたそうです。

なぜ、備前焼なのだろうか?ミステリーは解決できず…。
白山神社(新潟市)
白山神社宮内で最も印象的な建造物は随神門でした。こんなに立派なのに…。色々な調べてみましたがネットだけでは作られた年代すら分かりません。
白山神社(新潟市)
裏取りができていないのですが500体の女神が納めらているそうです。これだけ立派な門にも関わらず説明や案内板らしきものが見付かりません。

公式ホームページには随身門は参道の石橋の所にあったそうです。なぜ移された?今回は未解決のまま…。
白山神社(新潟市)
一方、本殿と拝殿に関しては神社のホームページに詳しく書かれています。これだけ古い建物が戦争や災害を経てよくぞ残ったものです。

本殿 正保4年(1647年)竣工
拝殿 正保5年(1648年)竣工
 [建替、修繕1]宝永年間(1704年~1710年)
 [建替、修繕2]享保元年(1716年)
 [建替、修繕3]延享4年(1747年)
戊辰の松 白山神社(新潟市)
最後に「戊辰の松」にぐっと惹かれました。NHK大河ドラマ「八重の桜」で戊辰戦争の回では北越戦争は少しだけでした。新潟県も歴とした戦いの舞台です。

知らいない事がありました!

「戊辰の松」の案内板には新潟の中心部でも激戦が繰り広げられたと書かれています。白山神社の境内にも砲弾が飛び交ったそうです。

皮一枚になって生きていた松が「戊辰の松」として現代に引き継がれています。

この数週後に北越戦争の発端となった場所へ行くとは、この時点では予想していませんでした。

その件は後日ということで。

ほいじゃ
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