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思い出の海に 日和山浜第三突堤 『新潟の町 微 地形散歩DAY2』⑨

浜辺でやっと砂の街・新潟を実感できました。今やアスファルトと建造物で覆われた新潟島は砂の街を実感できる場所がほとんどありません。砂の上にある事さえ忘れてしまいます。
新潟 日和山海岸 第三突堤
日和山展望台のある新日和山から眼下に見える突堤(とってい)へ下りることになりました。日和山浜第三突堤と言います。地図上の北東の方角に第二、第一と突堤があります。
『新潟の町 微 地形散歩DAY2-4
新日和山の16.3m地点から4.9mの海岸線沿いの道へ一気に下ります。直線距離35mです。326パミールという急勾配をジグザグと刻みながら下ります。

「新日和山下山」と言って過言のない険しい山道級の勾配です。
新潟 日和山海岸 第三突堤
突堤の先端を目指して歩いていると左右の風景に大差を感じました。左手は砂浜がテトラポットで囲まれいます。この場所の端には地図上に日和山海水浴場と表記されています。

1922年に大河津分水ができて以来進む海岸浸食を食い止めるために護岸工事を施した場所です。
新潟 日和山海岸 第三突堤
右手を見ると大きく抉(えぐ)られた砂浜が視界に飛び込みます。大河津分水の副作用で最大で400mも砂浜が後退した場所もあるそうです。

この辺りの砂浜も昔はもっと海の方へと伸びていたと聞きます。
新潟 日和山海岸 第三突堤
日和山浜第三突堤の先端にある丸い場所へ到達しました。Google Mapで道路からの直線距離を計測すると約360mほどでした。海岸浸食前はこの辺りも砂浜だったのかもしれません。
新潟 日和山海岸 第三突堤
海上にはヨットがスイスイと風を切り進んでいきます。「懐かしい!」私は下越にいた2年間いました。地元のヨットクラブに加入して毎週ヨット、カヌー、ウインドサーフィンをやった記憶が蘇りました。

春夏秋冬通して日本海と触れ合いました。私にとって日本海は青春の海です。
新潟 日和山海岸 第三突堤
私には世界中どこに行ってもやる儀式があります。「◯◯海を触る」です。太平洋、大西洋、地中海、バルト海、インド洋、東シナ海、瀬戸内海そして日本海…。

数々の海を触りました。
新潟 日和山海岸 第三突堤
海水に触れたると「来たんだ」という実感が湧きます。できるだけ五感で捉えたいという願望から生まれる行動です。それぞれの海で触感、匂い、色、味、音が微妙に違います。

生物を育む海をリスペクトしています。
日和山浜第三突堤から新日和山へ(新潟市)
『新潟の町 微 地形散歩』の一行は日和山浜第三突堤をしばし楽しんだ後、再度新日和山の326パミールの坂を超えて行きます。

最終目的地の日和山へ!

つづく…ほいじゃ
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