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新潟市のオンリーワン! みなとぴあ新潟市歴史博物館 『新潟の町 微 地形散歩DAY2』②

午前の太陽を浴びた水面は素敵に踊っています。新潟市は砂の街だけでなく水の街と言えることを実感できます。『新潟の町 微 地形散歩』2日目は「みなとぴあ新潟市歴史博物館」から始まります。

「みなとぴあ」には新潟近代史にまつわる建物が立ち並んでいます。敷地は国の史跡です。
みなとぴあ 新潟市歴史博物館 四間掘
「みなとぴあ」の博物館本館の前には四間掘があります。これは埋め立てられた西堀をイメージして作られたものです。古の水の町「新潟町」を視覚的にイメージするには十分です。
みなとぴあ 新潟市歴史博物館 博物館本館
博物館本館は1911年(明治44年)に建てられた二代目新潟市庁舎のデザインを取り込んで作られました。時代の息吹をイメージするには十分です。当時の庁舎は新潟市で2番目に高いビル「NEXT21」の場所でした。

ゆったりとしたロビーと壁際に沿って曲線を描く階段が印象的でした。
みなとぴあ 新潟市歴史博物館 旧第四銀行住吉町支店
博物館本館の対面には旧第四銀行住吉町支店の建物があります。2002年まで実際に使われていましたが道路予定地にかかっていたため「みなとぴあ」へ移築しつつ復元されました。

中は早朝故に覗き見しかできません。天井が高くゆったりとした造りでした。必見でしょう。
みなとぴあ 新潟市歴史博物館 石庫
博物館本館から荷揚げ場越しに見える石庫(いしぐら)は明治の面影を残しています。保税倉庫として1869年(明治2年)に建てられましたが老朽化のために1982年に建替えました。

石庫は耐火のために石を積み上げてでできています。福島県の野沢石です。
みなとぴあ 新潟市歴史博物館 荷揚げ場、旧信濃川旧河道
明治の面影を残す荷揚げ場と旧信濃川旧河道です。当時の海岸線がここにありました。ここから荷物を運び出し税関を通して石庫で一時保管というワークフローがイメージできます。

この荷揚げ場は川側の埋め立て、地盤沈下で沈んだ遺構を発掘調査して再現されました。
みなとぴあ 新潟市歴史博物館 旧新潟税関庁舎
「旧新潟税関庁舎」です。よく日本地図を逆さに見てごらんと言います。そうすると日本海が表になりロシア、中国、韓国との交易の道が見えて来ます。

「旧新潟税関庁舎」は石庫と同じ1869年(明治2年)に建てられました。
みなとぴあ 新潟市歴史博物館 荷揚げ場、旧信濃川旧河道
1858年(安政5年)の日米修好通商条約により横浜、長崎、函館、神戸、新潟が開港されました。横浜、神戸は今もオシャレな街として発展を続けています。

長崎、函館も日本史を語る上で外せない場所であり地形の豊かさが観光地としての魅力を高めています。

新潟はどうでしょう?この四港にない遺産を持っています。それが「旧新潟税関庁舎」です。五港のうち「税関庁舎」が現存しているのは唯一新潟だけです。

オンリーワンの建物、次はもっと詳しく。

つづく…ほいじゃ
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