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(前編)二葉町・田中町の階段群へ 『新潟の町 微 地形散歩』⑬

海岸沿いの新潟市中央区は砂丘の町です。砂丘だからこその海岸に近づくほどに高くなる珍し地形です。『新潟の町 微 地形散歩』の参加者は「町寄り砂丘」を後にしました。

そして、新しいフェーズ「浜寄り砂丘」へと入りました。新たな発見です。二葉町と田中町は階段の宝庫です。
新潟市 田中町の浜へ続く坂
浜寄り砂丘の斜面に位置する浜へ続く坂です。登り始めは田中町、寺院の辺りから二葉町になります。左に緩やかにそして非幾何学的にカーブを描きながら勾配を増していきます。

坂の名はあるのでしょうか。
P1490724.jpg
坂の途中に「(梵字)弘法大師」と掘られた石碑があります。パンフレットの地図には宝持院と書かれていました。新潟市内の寺町から不自然にポツンと外れた位置にあります。

真隆山大泉寺 宝持院
開祖:法印鏡意行人
開基:1650年(慶安3年)
御本尊:不動明王
P1490725.jpg
調べると移転が2回行なわれた寺院でした。戦後は廃寺の様になっていた状態から現在地に移転、再建されたお寺です。

①慶安3年(1650) 寺町五ノ町西堀通り八番町
②明治7年(1874) 学校町二番町行刑場跡
③昭和4年(1929) 二葉町二町目5188

宝持院がこの地に移りすでに80年以上経過しています。寺院の横の坂を宝持院坂と呼ぶのに相応しい象徴です。名前は土地に新たな命が吹き込みます。
P1490720.jpg
宝持院の裏手には心掴む階段がありました。名前は知りません。ないかもしれません。砂丘の斜面に沿った自然なカーブを描いています。その曲線美が心を惹きつけるのでしょう。
新潟市中央区 田中町の階段群
宝持院を過ぎると真っ直ぐに伸びた階段が目に飛び込みます。あとで地図で確認すると手前にあった階段と「コ」の字状につながっていました。魅惑の階段地帯その1です。

大きな地図で見る
階段好きにはたまらない場所です。「裏道を歩けば階段にあたる」という土地柄です。階段という建造物に価値を感じる人には「宝を持った」場所です。

宝持院の宝は階段なのでしょうか。続きます、二葉町と田中町の魅力的な階段群へ!

つづく…ほいじゃ
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