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砂丘の街・新潟市 『新潟の町 微 地形散歩』①

この地域では「津波が来たら海に逃げろ!」というのが常識です。新潟市中央区の海沿いです。地図を見れば一目瞭然です。

海岸線沿いに高台があります。
新潟市中央区
不思議な地形です。そもそも、新潟県の平野部は真っ平というイメージでした。実際に行ってみると坂や階段があり海に向かってどんどん高くなって行きます。

標高と色分け
緑系:3~12m
赤系:15~27m
新潟市中央区
路地連新潟、北書店、東京スリバチ学会の主催で行われた『新潟の町 微 地形散歩』に参加しました。新潟は2年間過ごした縁のある土地なので当然行く事にしました。

1日目:トークイベント「東京スリバチ学会・皆川典久会長」
    まちあるき 砂丘をキワめる坂道めぐり
2日目:新潟市歴史博物館 みなとぴあ見学
    まちあるき 砂丘を登ろう!日和山登山
新潟市中央区
そもそも、新潟の海岸線に坂があるという概念はありませんでした。帰ってからよくよく考えると昔にバイトをしていた海岸線沿いのゴルフ場には起伏がありました。

海岸線に起伏できる理由は砂の堆積です。

新潟市の場合は信濃川と阿賀野川という大きな川によって砂が運ばれて来ます。その砂が体積して島ができ陸地となります。また新潟という地名から読み解けます。

潟【かた】(Weblioより参照)
(1)砂州または沿岸州によって海と切り離されてできた湖や沼。狭い水路で海に通ずるものもある。潟湖(せきこ)。
(2)遠浅の海で、潮の干満によって陸地が現れたり水面下に隠れたりする所。干潟(ひがた)。

砂が体積する過程でできた新しい潟、その場所を新潟と呼びました。新潟平野は専門用語で沖積平野(ちゅうせきへいや)です。
新潟市中央区 一番掘通り 北書店前
東京スリバチ学会会長の新ネタを含めたユーモラスなトークを楽しんだ後、砂丘へと街歩きが開始されました。出発地点となった北書店は一番掘通り沿いです。

「字白山掘」が埋められてできた通りです。
新潟市中央区 新潟大学医学部横の坂
出発するといきなり坂が待っていました。坂好きにはたまりません。砂丘の坂というのも違ったテーストです。ちなみに新潟市中央区の砂丘は「浜寄り砂丘」と言います。

新たな新潟を発見できる期待感と共に歩き始めました。

つづく…ほいじゃ
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