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微高低差を感じながら 浜松町から東京タワーへ微登山①

「東京タワーへ行きたいって!?」何度も東京に来たことのある友人と東京駅で待ち合わせました。よく聞くと東京タワーに登ったことがないとのことでした。

ならば、東京タワーへ登ろう!

先日、新潟市で砂丘にできた標高11.6mの日和山に登ったばかりですが、1週間前には浜松町駅から東京タワーのある標高22mへ微登山していました。
浜松町駅から東京タワー
浜松町駅前から東京タワーを臨みました。古地図によると線路下付近に水路が通っていました。駅周辺付近の標高は今でも海辺に伸びた埋立地よりも低くなっています。

最低標高がたったの0.4mです!まずは芝の増上寺へ向かい登って行きます。
芝の大門と東京タワー
芝の大門付近まではおよそ450mです。大門手前の交差点の標高2.9mです。しかし、一つ手間の交差点では3.8mもあります。登って下ったんです。

増上寺の山門・三解脱門の道まで来ると標高は3.4mです。神経を敏感にして歩けば気付く標高差です。
三解脱門 増上寺
江戸時代に三解脱門は東京タワーの様な展望台でした。当時は建物も低く門の上からは遠くまで見渡せたそうです。江戸へ入る人々も三解脱門を目印にしました。

「むさぼり、いかり、おろかさ」

日々煩悩と戦う者として通るだけで解脱を期待して仕舞います。これこそ愚かさなのでしょうか?1622年に再建され大火、大地震、空襲から焼失を免れた東日本最大の歴史的な門です。
芝の増上寺
芝の増上寺に到着しました。大殿の手前は標高7.3m、駅から750mほど歩いきました。三解脱門からは約100mで4m程上昇しますがほとんどが大殿前の階段です。

階段の下と上では3m程度の高低差です。ここで一旦、お参り…。東京タワーの根本は約22.5mなので3合目と言ったところでしょう。
増上寺の千躰子育地蔵尊
増上寺と言えば西向観音と千躰子育地蔵尊に回る風車です。よく見ると風車は一斉に回っていません。こちらが回ればあちらが止まるという感じで全体として回り続けます。

例え隣り合っていても空気の流れは微妙な具合で変わるものです。人の世を見ている様です。西向観音は子育て安産に霊験があるとされています。

子供の健康な成長を望む親の心が回り続けています。

この後は裏手の德川将軍家の墓所へ向かいました。普段は閉まっているので鋳抜門(いぬきもん)だけ見学しようという事でした。ところが運が良く…

つづく…ほいじゃ
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