スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東京は今も人の町 3つの小さな秋祭りに遭遇 神保町~江戸川橋

孤独のグルメに登場した店を目指し神保町から江戸川橋まで歩きました。結果は定休日でもないのに休み。魚屋さんの銀だら西京焼きにありつけず。

それはそれで残念でしたが別の感動がありました。3つの秋祭りに遭遇したことです。
江戸川橋 地蔵通り商店街
秋祭り程度で感動とは?私は思い込みで都内の秋祭りは廃れたと考えていました。大きな間違いです。地区ごとの町内会や商店街の結束は残っており祭りを行っています。

都内の人のつながりも捨てたもんではない!
小日向神社例祭
江戸川橋の地蔵通り商店街で昔懐かしい秋祭りの風景を見ました。小日向神社例祭の様です。細い路地を封鎖して出店を開き盆踊りをやっていました。
小日向神社例祭
昼間に山車や神輿が出ていたそうです。小規模ですが地元密着型の味のある祭りでした。何よりも参加している人々が祭りを満喫している様子に感動しました。

経済発展の中で失われたと思われたものが今も残っている!
小日向神社例祭
江戸川橋付近は神田川(平川)の流れによって作られた谷間です。地蔵通りは標高は4m程度です。川を挟んだ22mの高台の途中に小日向神社があります。

標高にして18m程度です。

德川家康が入国する頃までは少し下流に白鳥池という大きな池があったことが記録されています。標高から想定すると地蔵通りは白鳥池の西の水辺の集落だったと考えられます。

小日向神社の元となる氷川神社が平貞盛によってこの地に創建されたのは940年です。丘の上から池が見えたのかもしれません。
築土八幡宮の祭り
神保町から江戸川橋の地蔵通りまで来る間に他に2つの祭りに遭遇しました。神楽坂近くの築土八幡宮神社の祭りです。この神社はまさに崖の上に造られた神社です。

神社の入口の標高は8m、神社は50m先の崖上、標高1にして18~19mはあります。その昔、白鳥池を眺める事ができた場所だったかもしれません。
富士見二丁目の祭り
東京大神宮から飯田橋に向かう途中で別の祭りに遭遇しました。神輿には富士見二丁目と書かれています。地図を見るとこの辺りは飯田橋4丁目です。

飯田橋と富士見町辺りが一体になった祭りなのでしょう。

外濠の内側にあるこの地区は武家屋敷があった場所です。飯田橋駅の付近に残る神楽河岸は標高にして6m程度ですが、100mも外濠の内側に入ると標高が14m程度になります。

昔は武士の町でしたが現代は庶民の町と言った感じです。

街歩きをすると思い込みや偏見が解消されるという効果もあるんですね。東京と言う町はもっと無機質だと考えていましたが違うという事が分かりました。

ほいじゃ
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Crazybowler

Author:Crazybowler

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。