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元祖?農産物直売所 みずほの村市場 本店と牛久店(茨城県)

産業が育つまでには20年の年月を要するのか?最低でも10年はかかるだろう。後継者不足で衰退が叫ばれている農業も力を得て来たものです。

今や農産物直売所は乱立状態までに増え農家の利益向上に貢献しています。

強者はさらに強くなり、弱い者は淘汰されていくのでしょうか?農産物直売所の元祖とも言える茨城県つぐば市の「みずほの村市場」を訪れました。
農産物直売所 みずほの村市場牛久店
残念ながら到着したのは閉店間際でした。中をざっくり見た程度でしたが品揃えと商品のボリュームは充実していました。この規模の直売所はそうありません。

棚の空き具合からも売れている様子が伺えました。
農産物直売所 みずほの村市場牛久店
「みずほの村市場」
立上げ:1990年
〒305-0842 茨城県つくば市柳橋496
URL:http://mizuhonomuraichiba.com
定休日:無(年始は休み)
営業時間:
<10月~3月>9:00~18:00
<4月~9月>9:00~19:00
農産物直売所 みずほの村市場
それより30分ほど前に「みずほの村市場 牛久店」に行っていました。2010年にできたフランチャイズ1号店です。閉店間際だったためであろうか?

お客様は少ない状態でした。

「みずほの村市場」の販売方法を観察することができました。今では一般的になりつつありますが生産者の写真とプロフィールが商品の横に置いてあります。清潔感があって◎。
農産物直売所 みずほの村市場牛久店
農産物直売所の農家に対してのメリットは中間流通を飛ばせることです。その分が農家の利益になります。

農家→農協→中央卸売市場→仲卸→小売
農家→仲卸(複数の場合もある)→小売

農産物直売所の在庫は農家のものです。直売所は売れた分だけの20%程度の手数料を取ります。農家には経営感覚と営業感覚が求められます。
農産物直売所 みずほの村市場
顧客へのメリットはやはり新鮮さと時と場所によっては価格です。中間流通を経てスーパーに並ぶまでに時間がかかり鮮度は落ちます。間がない分だけ鮮度が良い状態で店に並びます。

ただ、ルールが緩い農産物直売所の場合は鮮度が落ちても残してあったりして必ずしも全ての鮮度が良い状態にあるとは言えません。

また、一部の観光客を対象にしている農産物直場所は価格が少々高めになっている場合が多いのも現実です。地産地消を軸とした地元密着型の産直はお値打ち感がある傾向があります。

農産物直売所は昔から畑の横の販売所やファーマーズマーケットなどで細々と存在していました。

1990年代に若い生産者が中間流通の矛盾に気付き、組織を作り自助努力で発展させなした。この頃から「道の駅」が作られ様になり、農産物直売所は施設の一つとして併設されました。

1990年に始動した「みずほの村市場」は大規模化する農産物直売所の元祖とも言える存在です。2000年頃にはメディアが取り上げる様になり一大ブームを作りました。

この数年は勝ち組の「みずほの村(茨城県)」、「和郷園(千葉県)」、「伊賀の里モクモク手づくりファーム(三重)」などが注目されました。

現在は農業体験や観光施設が併設され勝ち組はさらに強さをみせています。しかし、小規模でもターゲット顧客や価値の向上(鮮度、種類、価格)で生き残れるかもしれません。

次の10年、農産物直売所の変化に注目です。

今回は時間帯が悪かったのでチャンスを作りまた訪れます!!

ほいじゃ
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