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2013年式! ダブルレーンモデル 流しそうめん台造り(山梨県)③

コンセプトはあってもイメージがなく昼を目前にして焦りました!切り出し、竹割り、部品の加工を終え、後は組み立てのみでした。「どうするんだ?」声がかかりました。

コンセプトは、…
 ①ダブルレーン、②同時供給
 ③20m以上、④プラスα

追い込まれてギリギリに完成させた「2013年式ダブルレーン式流しそうめん台」です。
2013年式流しそうめん台(23m級ダブルレーン)
昨年、挑戦した卓上レーンを一つ目のレーンに再現しました。テーブル通しは利き手とは反対に座ると流れてくる麺が取り辛くなるという問題があります。

時間がなかったのでそんな事も言ってられません。
2013年式流しそうめん台(23m級ダブルレーン)
2レーン目は「利き手問題」を補完するためにスタンディング・ラインを設置しました。ところが「太陽が当たって暑い!」との一言で使われずに…。

昨年同様に2本目のラインは使われず…ニーズにあっていないのでしょう。
2013年式流しそうめん台(23m級ダブルレーン)
しかし、2013年に試した方法は2014年につながるものでした。まずは水の同時供給です。時間がなく竹で分水路を作る案を捨て、文明の利器に頼ることにしました。

ホース関係の部品は結構充実しています。分岐とジョイントの組合せでバリエーションが増やせます。
2013年式流しそうめん台(23m級ダブルレーン)
この4年間の「流しそうめん台」の進化を振り返ってみます。長さを伸ばしているだけでなく、一直線なものから変化のある「流しそうめん台」に進化しています。

<2010年式10m級シングルレーン>
4連式10m(一区間2.5m)
基本勾配:2.5mで20㎝
竹の性質:真っ直ぐな竹のみ

<2011年式15m級シングルレーン>
5連式15m(一区間3.0m)

※2011年から導入した手法
・勾配変化:中間2区間は3mで10㎝の勾配にする(基本勾配:3mで20㎝)
・竹の性質:曲がった竹も組み合しカーブを作る
2013年式流しそうめん台(23m級ダブルレーン)
この2年間はダブルレーンにより全長を伸ばすだけでなく、卓上式を新たに設置したりするなどのユーザービリティの追求をしました。

<2012年式18m級ダブルレーン>
3連式卓上型レーン:全長7.90m
4連式カーブ型レーン:全長10.65m

<2013年式23m級ダブルレーン>
4連式卓上型レーン:全長11.30m
4連式カーブ型レーン:全長11.80m

※2013年に導入された手法
①水の同時供給
②ししおどし付き(プロトタイプ)
③2レーンの排水口を一ヵ所にする
2013年式流しそうめん台(23m級ダブルレーン)
ダブルレーン式は2年連続で片レーンのみの使用となり見直しを迫られています。様々な人が参加する大型イベントには最適ですが、10数人レベルの親しい人達のみの集まりには不向きです。

様々な結果から次の構想が生まれました!

<2014年式U字型シングルレーン構想>
①U字型卓上シングルレーン(25m級)
 供給側と回収側を同じ方向にする。

②竹のジグザグ落とし
 テーブルの手前で滝の様にジグザグと落ちる「そうめん」

③涼感!プロジェクト!
 「ししおどし」付き

これまでの様子を総合的にまとめると供給側と排水側が遠いため余った「そうめん」の回収に不便でした。ならば、ブーメラン方式にすれば問題解消になります!

また、距離を稼ぐため、視覚的な楽しみを増やすため、涼感!を演出するためにテーブル手前でジグザグと落ちて行く流しそうめん台も面白味があります。

2013年最大の収穫は「涼!の演出」です。猛暑だったこともあり、食後も井戸水を流しておきました。目の前に水の流れがあると涼しく感じられます。

また、プロトタイプですが「ししおどし」も連結しました。これは、次のブログで!

<その他、技術開発リスト>
・竹製の分水器
・斜面に設置できる竹製の土台

つづく…ほいじゃ

P.S
基本的な作り方はこちらのリンクから見てください。2013型は基本技術の応用です。
流しそうめん 作り方 前編
流しそうめん 作り方 後編
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