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部品作り! 竹割り、処理 流しそうめん台造り(山梨県)②

モノつくりは「完成」と呼ばれる華々しい姿の前に「作業」と呼ばれる地道な時間を要します。完成形とは部品の集合体であり、組み合わせた時に生まれる付加価値だと思います。

お盆の流しそうめん台造りも地道な工程に入りました。
流しそうめん台造り
竹という素材は便利であり、厄介な素材でもあります。中心線にぴったりナタの刃を合わせ、木槌(きづち)で押し込んでいきます。すると割けて均等に二分割になります。
流しそうめん台造り
最初の切り込みが大切です。少しでもずれてしまえば竹は理想的な半円形になりません。一番緊張する作業です。結果的に竹割は上手にできました。
流しそうめん台造り
その後は竹の節取りです。初期の頃はノミで丁寧に節を落としていましたが、グラインダーでも補完できることに気付いていました。
流しそうめん台造り
グラインダーは「節取り」だけでなく「節目の処理」、「角の処理」にも活躍します。麺がひっかからない様に節目をスムースにする必要があります。
流しそうめん台造り
切っただけの竹のエッジは鋭利で怪我をしてもおかしくありません。楽しい流しそうめんで流血騒ぎだけは起こしたくありません。丁寧に角と言う角を丸くしていきます。
流しそうめん台造り
竹をグラインダーで削ると竹の粉が舞い上がります。香りは良いのですが、汗で竹の粉が肌にまとわり付くことが厄介です。処理を終えたばかりの竹は粉まみれです。

水で洗いしましょう。

一つ重要なポイントがあります。

片方の端の節だけは残しておきましょう!竹が太い方、竹の根元側です。なぜなら、流しそうめんが逆流させないためのストッパーになるからです。

竹を組み合す時に噛み合わせに必要な分だけ落とします。

つづく…ほいじゃ
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