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決勝ラウンドへ向けて! 女子バレーボール ワールドグランプリ2013③

驚きました!173㎝と世界のエースアタッカーより15㎝以上の身長差がある新鍋選手がアタック決定率でワールドグランプリ予選全体1位です。この部門はミドルブロッカーが上位を占めるのが一般的です。

ウイングスパイカーとして1位にいるという事実も素晴らしい事です。

ワールドグランプリ2013予選終了時日本人選手の個人成績(20位以内)
スコアラー:⑫江畑、⑯木村
アタッカー:①新鍋
ブロッカー:なし(25位岩坂)
サーバー:③木村
レシーバー:⑬木村、規定数外(21位相当 新鍋)
ディガー:⑬座安
セッター:⑩宮下
$生涯学習!by Crazybowler-ワールドカップ女子バレー2011 中国vs日本
リオデジャネイロ五輪で金メダルを目指す女子バレーボール全日本代表が最初の本格的世界大会「ワールドグランプリ」に挑んでいます。予選を終了した時点の結果です。

木村選手がサーブ3位に食い込んで来た事は彼女の調子が上がって来た証拠です。

ワールドグランプリ2013 予選通過チーム
①中国 25P 9勝0敗 4.500 1.236
②ブラジル 23P 8勝1敗 3.125 1.258
③セルビア 23P 7勝2敗 3.125 1.186
④アメリカ 22P 8勝1敗 2.778 1.211
⑤イタリア 21P 7勝2敗 2.667 1.171
⑥日本 19P 7勝2敗 1.833 1.127
ちなみに6位~9位までは同じ19Pで僅差

日本は開催国であるため予選の順位に関係なく決勝へは行けます。新チームを試しながらの6位以内は十分な結果です。しかし、最終週のブルガリへの1敗は余計でした。
生涯学習!by Crazybowler-ワールドカップ女子バレー2011 日本vsケニア
決勝を占う上で予選最終週(仙台ラウンド)の状況は重要です。

日本(3位) 0-3 ブルガリア(43位)
仙台だけに今大会ブラジルを破った力は伊達ではありませんでした。世界ランク43位ブルガリアに対して甘い布陣で挑み、流れが作れずストレート負けを喫してしまいました。

平均身長188cmのチームに171㎝の近江選手をスタメンにしたことは酷だったのかもしれません。加えて宮下選手のトスの精度が低く、センター攻撃も極端に少なくなり相手にダメージを与える事はできませんでした。

また、全日本の新人にとってホームの声援が逆にプレッシャーになっていた様です。

日本(3位) 1-3 アメリカ(1位)
 MBハーミットのみ五輪メンバーの新生アメリカでしたが力の差は歴然でした。監督にMr.バレーボールと呼ばれるカーチ・キライ監督を迎え今迄女子バレーにない戦術も取り入れて来ています。

スタメンにはVプレミアリーグのトヨタ車体でプレーしたMBギブマイヤーが入っていました。

日本(3位) 3-2 チェコ(24位)
格下のチェコを相手に最終セットにもつれた事に不安を覚えました。やはり、セッターの出来きが試合に大きな影響を与えている事は否めません。

宮下―大竹ラインでCワイド攻撃にトライした事は収穫でした。
生涯学習!by Crazybowler-ワールドカップ女子バレー2011 中国vs日本
決勝ラウンド スタメン、ベンチ予想
新鍋 岩坂 木村
江畑 大竹 宮下 座安

OP:長岡…世界での経験を積み急成長中!爆発の予感!
MB:川島…セッター宮下と所属チームが同じ=コンビができている!
MB:平井…ピンチの時に交代!?スタメンの可能性も。
ST:橋本…ピンチの時に交代!?スタメンの可能性も。
WS:石井OR石田…ピンチサーバー、交代要員。

今年のテーマは「世界一」を知るです。決勝ラウンドは世界ランク1~5位と好調の9位セルビアの対決になりますた。日本が全敗しても不思議ではないくらい実力を持つ高いチームばかりです。

とりあえず、現時点でベストと思えるメンバーで行くしかありません。試合によっては相性を考慮する必要があるでしょう。結果を格付けする指標を作ってみました。

全勝=AAA、4勝=AA、3勝=A
2勝=BBB、1勝=BB、全敗=B以下

Aランクに入ることがまずの命題でしょう。競合相手に3勝は丁度良い高さの目標だと思います。
生涯学習!by Crazybowler-ワールドカップ女子バレー2011
1戦目:イタリア(4、5) 出だしが肝心!ここは絶対に勝ちたい!
2戦目:ブラジル(2、2) 相手を追い込む!「世界一を知る」
3戦目:セルビア(9、3) 相手のペースを崩せ!高さの無力化が鍵!
4戦目:中国(5,1) 相手の嫌がるプレー!気持ちで負けない!
5戦目:アメリカ(1、4) ガチンコ勝負!「世界一を知る」
( )内は世界ランクと予選通過順位

新生全日本の課題と注目点
・セッターとセンターとのコンビ(特にワイド)
・精度(レセプション、トス、ミスの少なさ)
・粘り(細かい連携とルールの徹底、リベロのディグ力)
・高さとパワーを武器にするチームとの戦術※

※予選を見ていると高さとパワーのチームには時代遅れのオーソドックスな攻撃が有効かもしれない。

リオデジャネイロ五輪へ向けて女子バレー界の変化が垣間見えました。

世界トップチームの新しい形
・超大型化+ディフェンス力(平均身長180㎝台後半へ)
・男子の戦術(筋力差を克服)
  男子並みのバンチリードブロック(米国)
・ビーチバレーの戦術(カーチキライ監督)
・高速化(A,Bパスからサイドへの平行、ファーストステップの攻撃)

慎重が低く、パワーがない全日本女子は戦術と連携で大型、高速チームを凌駕する何かを身に付けなければリオでの金はありません。

やはり、サーブ、サーブレシーブ、ディグ、ミスの少なさで世界一になることが「急がば回れ」の策となるのかもしれません。

それにしてもサーブレシーブにはいつも苦しんでいますね…。

ほいじゃ
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