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日本三霊泉!忍潮井 息栖神社Ⅱ 東国三社巡り②

息栖神社に来たら川まで歩く事をお勧めします。水辺に鳥居がある神社はそうそう出会えません。しかし、神社周辺は閑散とした住宅街にあり殺風景です。

東国三社の鹿島神宮、香取神宮と比べると極端に地味です。しかし、息栖神社には日本三霊水のひとつがあります。
息栖神社
宮内の鳥居から真っ直ぐの道が常陸利根川に向かい伸びています。130mほど歩くと川辺の鳥居に着きます。川と鳥居の間には船泊まりがあります。
息栖神社
中央の大きな鳥居の両翼に小さな鳥居が水の中に立っています。「忍潮井(おしおい)」という名の井戸です。造られたのは皇后天皇三年(194年)と古代に遡ります。

日本三霊泉
伏見の直井(なおい)
伊勢の明星井(あけぼののい)
常陸の忍潮井(おしおい)
息栖神社
左(写真上)が男瓶、右(写真下)が女瓶です。案内には「男瓶は経二米弱、白御影石で銚子の形をしている。女瓶はやや小振りで土器の形をしている。」と書かれています。

どこが?水の中に?
息栖神社
古代の時代、この辺りには海が入り込んでいました。14~15世紀頃は真水と海水の間の汽水だったという調査結果もあります。現在、土木工事により常陸利根川は真水です。

海水の覆われた地域になぜ真水が出たのか?ミステリアスな井戸です。
息栖神社
ここには不思議な伝説があります。息栖神社は元々川下の日川地区にあったのですが809年に現在の地に移転して来ました。男瓶と女瓶は取り残され三日三晩泣き続けました。

それから瓶は自力で川を遡り一ノ鳥居の下までやって来ました。その後も時々、瓶は日川地区を思い出し泣いたそうです。

忍潮井が先にこの地にあったのでしょうか?それとも瓶と一緒に井戸も移って来たのでしょうか?

194年 忍潮井
270~310年 息栖神社 日川地区に創建
809年 息栖神社 現在の地に移転

疑問は絶えません。

ほいじゃ
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