スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リオ五輪で金は可能か? 女子バレーボール ワールドグランプリ①

もしからしたら戦力アップしているかもしれない!?旧チームよりもポテンシャルが高いかもしれない!?ロンドン五輪で銅メダルを獲得した全日本女子はリオデジャネイロ五輪で金を目指し始動しました。

旧チームのレギュラー選手が引退もしくは代表引退しています。

セッター:竹下
MB:大友
MB:荒木?
リベロ:佐野(現役は続行)

女子バレーボール・ウォッチャーとして次の五輪で金メダルを獲得するまで追いかける必要があります。どの様な道程を経て、どの位置にたどり着くのか?見所であり自己啓蒙になります。
生涯学習!by Crazybowler-2011女子バレーワールドグランプリ ロシア戦
【2011ワールドグランプリ ロシア戦勝利後】

現代スポーツではセンター線がしっかりしている事が求められます。サッカーしかり、バレーボールも同様です。特にセッター、リベロ、センターが変われば一からのチーム作りになります。

代表チームは5月から各地を転戦しました。そして、先週から2013年の第一の山場「ワールドグランプリ」に挑んでいます。

5月 モントルーバレーマスターズ2013(5位)
6月 イタリア4カ国対抗、オランダ親善試合(1勝3敗)

ここまでは若手や新代表中心のメンバーで挑みました。経験を積ます選択をしています。

7月 日米親善試合(0勝3敗)

ここから五輪銅メダルメンバーが合流しました。今年のテーマ「世界一を知る」の一環です。勝敗よりも何を学び活かすかが求められます。

ちなみに1993年から毎年夏に開催されるワールドグランプリで日本はまだ3位以内はありません!
4位 2回(1994、1997)
5位 4回(2002、2005、2010、2011)
6位 5回(1993、2001、2006、2008、2009)
7位 3回(1995、1998、1999)
8位 2回(1996、2000)
9位 4回(2003、2004、2007、2012)
※2002年までは8チーム、2003年からは12チーム
$生涯学習!by Crazybowler-Woman Volleyball World Grand Prix JapanvsRussia
【2011ワールドグランプリ ロシア戦木村沙織】

ワールドグランプリは世界4大大会にピークを持って行くためのステップに使って来ていると見て間違いないでしょう。

<バレーボール世界四大大会>
①ワールドグランドチャンピオンカップ→②世界選手権→③ワールドカップ→④オリンピック

予選第一ラウンドを見て今回は3位以内の結果もあると見ています。過去には北京五輪の翌年(2009年)に3位になったことがあります。

ワールドグランドチャンピオンカップ:4年1回、五輪の翌年
(通称:グラチャン)
3位 1回(2009)
4位 2回(1993、2005)
5位 2回(1997、2001)

今年のテーマは「世界一を知る」を考えると2013年は世界ランク1位のアメリカ、ロンドン五輪金メダル、世界ランク2位のブラジルとどの様に戦うかが重要になって来ます。

ワールドグランプリの予選はラウンド回計9試合あります。アメリカとの対戦は第3ラウンドの2試合目です。ブラジルとは決勝ラウンドで対戦する事になるでしょう。

現時点で第1ラウンドの3試合が終わり全日本は首位に立っています。
$生涯学習!by Crazybowler-Woman Volleyball World Grand Prix JapanvsRussia
【2011ワールドグランプリ ロシア戦木村沙織】

ワールドグランプリ予選 第1ラウンド(トルコ)

1戦目(対タイ)3-0 
 緊張があったがロンドン五輪銅メダルメンバーが加わり18歳セッター宮下を支える!

2戦目(対アルジェリア)3-0
 前日とメンバーを全員変え挑む。全日本Bチームでも世界ランク13位に圧勝!
 ※全日本の平均身長が180㎝を超えた試合だった!初めてかもしれない。

3戦目 (対トルコ)3-1
 世界ランク7位のトルコとの対戦が新生全日本をのポテンシャルを測る試金石でした!

この試合は近年急速に力を付けたトルコと完全アウェイで対戦でしました。第1セットの入りをみて「大丈夫だ」と思いました。理由は「戦う目」です。

アウェイのプレッシャーよりもチーム内でのレギュラー争いのほうが厳しいのかもしれません。必至でした。ここでスターターだった選手が現時点でレギュラー争いのトップ集団と見ています。

セッター
 宮下(1994年生 176㎝)
リベロ
 座安(1990年生 159㎝)
ミドルブロッカー:
 岩坂(1990年生 187㎝)
 大竹(1993年生 183㎝)
ウイングスパイカー
 木村(1986年生 185㎝)
 江畑(1989年生 176㎝)
 新鍋(1990年生 173㎝)

サーブレシーブ、サーブ力、得点力、スピードのバランスを考慮した布陣です。ただ、秘密兵器を温存して勝利できた事が決勝ラウンドへ良い布石となりました!

今後、レギュラーの一角に食い込みそうな若手が2名がいます。
 長岡(1991年生 179㎝)
 石井(1991年生 180㎝)

セッター宮下は176㎝です。1980年代後半から1990年代前半に活躍した中田久美と同じ身長です。久し振りに全日本に長身セッターが誕生しました。

特徴は「意外性」、「強気」、「無意味に動じない」です。長身を活かし今迄の全日本で使えなかった戦略が組めます。課題はスパイカーとのコンビです。

新しいチームのミドルブロッカー(MB)は世界から比べれば低いもののスピードとパワーで戦えるレベルにありました。旧全日本チーム以上のブロック力かもしれません。

一番目を引いたのは崩れた際にMBからの2段トスです。丁寧で得点に結び付いていました。

注目の木村沙織新キャプテンは心の芯が一段と強くなった感じを受けました。試合前後、試合中の言動が変わった様に見えます。

もっとも意外性のあった眞鍋監督の人事ですが炸裂するかもしれません。

木村キャプテンが行った改革の中で「ミスした時も円陣を組む」という点は徹底されており今後の戦い方に功を奏するかもしれません。

ただ、アタッカーとして近年みられる決定力低下についてはまだ解決の糸口が見付かっていない様です。

3試合を見る限り、このチームはどこかで化けるのでは?と思えました。監督の基本方針「サーブ、レセプション、ディグ、ミスの少なさで世界一に」は変わりません。

しかし、銅メダルを獲った旧全日本とは全く違う形で仕上がるチームになりそうです。

現時点で若手を中心に大きな伸び白を感じました。旧チームより強くなるのではと思っています。

私の直観ですが、チーム作りをして行けばリオ五輪で銀メダルまでは手に届くチームにはなるでしょう。しかし、金メダルを獲るためには大化けできる何が必要です。

何か大きなピースが足りない気がしています。

そのピースを見付けることが2013年から2014年のテーマかもしれません。

ほいじゃ
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : バレーボール
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Crazybowler

Author:Crazybowler

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。