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幸せ者です 横浜赤レンガ倉庫 横浜⑧

ポチ!横浜赤レンガ倉庫、建築物として「いいね」。最近は殺風景な鉄筋コンクリート製ビルや妙なデザインビルが地上を占拠しています。レトロで重厚な建造物が逆に新鮮です。

歴史的建造物でありながら、同時にオシャレな空間を提供してくれます。

過去と現代が同居した不思議な空間でもあります。老若男女を幸せな気分にしてくれる力を持っています。
横浜赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫1号館です。1号館は文化施設、2号館は商業施設として区分されています。1号館はイベントホール&スペースとホールが主体で2号館に比べると少数ながらショップやカフェもあります。

横浜には不思議なことがあります。世の中一般では1号,2号と順番にできるものです。なぜか、横浜港には逆が多いのです。赤レンガ倉庫もその一つです。

2号館 1911年(明治44年)
1号館 1913年(大正2年)

船のドッグ(船渠)にも同じ現象がみられます。不思議です。

横浜船渠株式会社二号ドック 1897年(明治30年)
横浜船渠株式会社一号ドック 1899年(明治32年)
横浜赤レンガ倉庫
2号館は商業スペースとして多くの店舗、カフェ、レストランが立ち並んでいます。過去の保税倉庫もレイアウトと演出でオシャレな空間に変わるものかと感心させられます。
横浜赤レンガ倉庫
実際に中に入ると夕暮れ時を思わせる抑えられた光の量でした。確か心理学で言う衝動買いし易い環境です。顧客の年齢層は若くカップルと女性グループが主体でした。
横浜赤レンガ倉庫
最も気に入った点はテラスです。コーヒーを飲む事ができます。むき出しの赤い鉄骨フレームの向こうに見える海と空の青さが魅力的です。鉄骨が作る影はアート作品の様です。
横浜赤レンガ倉庫から見える海上保安庁の船
海を眺めながらのコーヒーブレークなんて気取っています。隣には海上保安庁の施設があり大型の船が停泊しています。横浜BAYエリアの象徴的な雰囲気がここにあります。

1989年に役目を終えた赤レンガ倉庫を改修工事した竹中工務店のWEBサイトがあります。「歴史的な建築物の保存と活用を両立させるために」という項目に興味をそそられました。

・図面がなく基礎、鉄骨を徹底調査した。
・「実際に壊して見ないと分からない」という点も多く手間と時間がかかった。
・既存のものをできる限り活用した。実際、使える所も多くあった。
・昔の内観、外観を活かしつつ現代の防災基準に準拠させた。

歴史的建造物の維持ですら難しい所に、商業施設として活用するとなると難問も多かった事だと推測できます。建築に関する法律も100年以上前とは全く違います。

行政と民間の力が上手く結集され再興された赤レンガ倉庫は幸せものです。

ほいじゃ
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