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古の水と賑わい 小網神社 東京スリパチ学会「北斗七星スペシャル」⑰

強運の神社らしいのです。日本橋小網町の小網神社です。太平洋戦争で小網神社の出征奉告祭に参列した兵士が全員帰還したり、東京大空襲の際に社殿と境内が焼けずに済んだりと何しろ強運なのです。

元々は1466年に地域に発生した疫病を封じるために鎮座しました。
小綱神社
東京スリパチ学会「北斗七星スペシャル」のフィールドワークで平将門に直接の関係のない神社に立ち寄りました。この神社はパワースポットとして有名です。

小網神社
創建年:不明
御祭神:倉稲魂神(うがのみたまのかみ)=稲荷大神
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)=弁財天

町名である小網はこの神社が由来です。徳川家康が入城前、江戸の海岸線が埋め立てられ開発が進む前から江戸前島に小網神社はありました。
小綱神社
江戸時代末期の古地図には「イナリ」とだけ書いてあります。古地図を見て気になるのが隣の通りです。江戸時代の頃は東堀留川がありました。

地図で堀跡を追うと堀留が「堀留児童公園」として残されています。

大きな地図で見る
思案橋は約17m(9間2尺)あったそうです。現在通りは少々狭くなっている様です。なぜ、思案かと言うと江戸初期の頃、近くに吉原など遊郭がありました。

「行くか?行かぬか?」丁度、堀の分岐近くにある橋でした。
東堀留川 思案橋
この辺りは小網町、小舟町、人形町の接点です。また、堀が巡る水辺の街でもありました。賑わいのある地域だったと伝わっています。

正直なところ緑と青のない灰色の今の下町に魅力を感じません。

しかし、江戸時代の頃は水路が巡らされた水の都でした。タイムトリップできるのならば水の都・江戸を訪れたいものです。

水辺の賑わいと色彩を体感したいものです。

ほいじゃ
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