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ピンと来ない 筑土八幡神社(前編) 東京スリパチ学会「北斗七星スペシャル」⑨

平将門の祟りを抑えるために北斗七星状に配列された神社・塚の第三番目です。西から鎧神社、水稲荷神社と辿り筑土八幡神社に到着ました。丁度、ひしゃくの柄の部分を進んでいます。

東京スリバチ学会のフィールドワークで訪れた第三の目的地です。

筑土八幡神社について調べると平将門との関係が余り感じられません。なぜだろうか?理由は?
平将門 北斗七星
筑土八幡神社、又は筑土明神八幡神社は嵯峨天皇の時代(809~823年)に創建されたと伝わっています。信仰心の厚い翁が啓示を受け神を祀ったことが始まりとされています。

850年頃に東国を訪れた「伝教大師(最澄)」の弟子「慈覚大師」が阿弥陀如来を安置した言い伝えが残っています。
筑土八幡神社
その後、「伝教大師」自らがこの地を訪れ「筑紫の宇佐(宇佐八幡宮)の宮土をもとめて礎(いしずえ)とし」神像を彫り祠(ほこら)に祀りました。

そこから「筑」「土」「八幡宮」と名付けられたとされています。名前の由来について2つある説の一つです。

文明年間(1469~1487年)にこの地を支配していた上杉朝興が社殿を建立しました。そして、土地の守護神「産土神(うぶすながみ)」として祀りました。
筑土八幡神社 石造鳥居
筑土明神八幡宮の見所は2つの新宿区有形民俗文化財である石造鳥居(写真上)と庚申塔(写真下)です。

石造鳥居は階段状の参道にあります。享保11年(1726)に常陸国下館藩主の黒田直邦が奉納しました。新宿区最古の鳥居で高さは3.75mあります。

庚申塔はさらに古く寛文4年(1664)に造られました。庚申塔とは庚申塚、庚申供養塔とも言われ道教の庚申信仰に基づいて建てられる石塔のことです。
筑土八幡神社 庚申塔
私にはピンと来ません。まだまだ勉強不足です。

この庚申塔は極めて珍しいものです。一般的に三猿(見ざる言わざる聞かざる)で描かれるものが二猿で描かれています。加えて牡猿と牝猿が共に桃を持っています。

桃を持っている猿が珍しい…やはり勉強不足でピンと来ません。

もっとピンと来ない事があります!

今迄の所、「平将門」に関係する事柄は一切出て来ませんでした。ちなみに筑土の由来はもう一つあります。そこで登場する築土神社の方が平将門と深い関係があります。

つづく…ほいじゃ
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