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いざ鹿島の森へ 鹿島神宮 鹿島と塚原卜伝(茨城県)⑥

この幹の太さと木の高に期待値が上がります!太さ、高さが古さに比例します。ここは鹿島神宮の森です。本殿から奥参道へ一歩踏み込むと光量は一気に下がります。

鬱蒼というよりもむしろ神聖という表現が合います。
鹿島神宮の森
鹿島神宮の聖域として古代から続く森です。広さ20万坪、800種を超える草木が存在する空間です。広さの補足をすると東京ドーム14.1個分になります。

また、鹿島神宮の森は照葉樹林(常緑の広葉樹林)の北限にあたります。
鹿島神宮の森
森林浴ができる場所です。樹木から発せられるフィトンチッドは殺菌力があり、同時に人の心に癒しと安らぎを与えてくれます。「う~ん、まさに現代人に必要な環境だ。」
鹿島神宮 さざれ石
奥宮への道程は近くもなく遠くもない…寄り道の度合いによって変わります。まずは「さざれ石」です。国歌にも出てくる石です。見た事がある人は意外と少ないものです。
鹿島神宮 鹿園
次に鹿園です。元々、鹿島神宮の森は鹿の生息地帯でした。日本人の頭の中には「鹿=神聖」という概念がすりこまれているかもしれません。鹿園だは鹿だけにしかとされました…。
鹿島神宮 親鸞上人旧跡
浄土真宗を立ち上げた親鸞上人もこの地を度々訪れたと伝わっています。鹿園の横に「親鸞上人旧跡」という石碑があります。昔は鹿園の敷地に鹿島山金蓮院がありました。

親鸞上人は経典を閲覧しに訪れたそうです。ちなみに「親鸞上人のお経石」という小石にお経の文字を書いたものがこの辺りで発見されています。
鹿島神宮 熱田社
農業守護の社(やしろ)である末社熱田社(あつたやしろ)を過ぎると奥宮が見えて来ます。その手前には1766年建てられた「芭蕉句碑」があります。

「此の松の実生えせし代や神の秋」

鹿島の深い森にある「根あがりの松」の種から芽が開いたのは遥か昔の秋…古代を思う歌です。私に詩心はありませんが同じような事を感じていました。

塚原卜伝の時代の鹿島の森は似たような感じったのだろうか?

創建の二千六百年前はどのような姿だったのだろう?

いざ、鹿島神宮奥宮へ

ほいじゃ
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