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学校の勉強は本当に役に立たないのか?

空梅雨(からつゆ)?近年は気象が不安定なので何が起きてもビックリしなくなりました。そもそも、多くの不確定要素がある中で人間が天候を完全に予測すること自体が難しいことなのです。

それでも、人に天気予報は必要です。文句をいいながらも気にします。

自然科学は古代から国を治める上で重要な要素であり国力を示す一つの指標でもあります。
2013年6月 梅雨なのに
天候は農業と密接に関係しています。当然、人は食糧と水がなければ生きてはいけないのだから死活問題です。とは言っても空梅雨だから雨を降らせることはできません。

空梅雨も度を超えると分かっていても農作物に対してできることは限られています。
2013年6月 梅雨なのに
不作が予想される時に市場経済下でできることは食糧の調達先を外に求めて補完があります。また、価格の高騰を織り込んだ商売を仕掛けることもできます。

国は飢餓が起きない様に備蓄できる穀物を蓄えています。

結局、科学が発展した現代でも人間は自然の振り回されながら生きていく存在なのです。
2013年6月 梅雨なのに
学校で社会へ出てから役に立たない事を教えるのか?と思っている人は多いでしょう。それは誤解です。役に立たなくて済む社会に住んでいるからです。分業化された社会に住んでいるからなのです。

実はどれも人間が生存し続ける上で大切なことです。

古代から自然と対峙又は共存して来た人類にとって自然を知る事は最も大事なことです。過去に栄えた国を紐解くと必ず自然科学の発展が伴っています。

天文学、地学、気象学、地理、化学、物理学、生物学…生活を根底から支える知識です。
2013年6月 梅雨なのに
現代の社会は世界中で分業化が進み、特に日本では理系、文系などの妙な分割方法まで成立しています。分業化された社会では俯瞰する必要なく、むしろ殆どが「私に関係ない事」になってしまいます。

もし、ある人間の集団が隔絶された土地で生きていくためには何が必要でしょうか?幅広い知識とそれらを活かす技術が必要になります。

何の意味があるか分からない天文の研究や当らない天気予報や地震予測のために多額のお金を出費するのかと思っている人は少なくないでしょう。

それなら金をくれ~と。

私達の住む国が力を持ち安心、安定を提供できる様にするためいは基礎的なことがしっかりしている必要があります。基礎研究なしに目先の利益だけ追い求めても不安定さやリスクからは解放されません。

当然、文化も同じです。

なぜ、そこらじゅうに図書館があるのか?歴史の研究にお金をかけるのか?

人が生きるためには衣食住でだけだはなく心が保つ必要があります。そのためにアイデンティティーは不可欠です。自分たちはどこから来てどこへ向かうのか?

国民が皆、日々の食糧や利益だけを求めて行動したら国はどうなるのでしょうか?それでいいのであれば学校に行く必要はそもそもあるのでしょうか?

国民が日々の利害以上の事をする事は国を持続的に成長させ子孫により良い社会を与える手段なのです。

昔の日本は中国に科学や文化を学び国としての力を付けて行きました。今は日本が発信源になることが多い時代です。経済だけでなく文化と科学で世界を引っ張れる国であって欲しいと思います。

ほいじゃ
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