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基本を学び経験を積む

タイミングを測るのは難しいものです。誰が「今だ!」と教えてくれれば良いのですが大抵は自分の勘や経験に頼るしかありません。早過ぎても、遅過ぎてもダメな場合があります。

ただし、基本的な事を学んでいなければ勘や経験も活きて来ません。
増上寺の鐘グッズ
生き物に対峙するとそのことが良くわかります。その生き物について基本的な事を知らなければ死なせてしまうこともあります。懺悔の気持ちが残ります。
クワガタ菌糸ケース 割出時期は?
丁度、オオクワガタの蛹(さなぎ)が羽化するのを待っていました。最近、私の直感が「そろそろだ」と言ったので割り出しを試みました。あれ?まだ蛹です。そーと元に戻しました。

速過ぎです。暑さで自らの感覚が鈍っていた様です。

大概、常温で育てたオオクワガタは6月くらいに成虫になります。基本を忘れ、体感を優先した結果です。基本に戻らなければ!
シマトネリコ 剪定方法が分からん
5年前に今の我が家に引っ越して来ました。部屋が余りにも無機質だったため観葉植物を買いました。その流れで数年後にカブトムシが寄ってくるというシマトネリコを購入しました。

最初は高さ170㎝くらいありましたが今は140㎝です。

冬になり葉が枯れた際に適当に枝を切ったため先端の枝から葉が生えてなくなりました。「適当ではダメだ…。剪定の基礎を学ばなければならない!」

剪定【せんてい】
植物,おもに樹木を望ましい形にするために枝などを切ることをいう。…
コトババンクより参照

先日、NHKの「プロフェッショナルの流儀」で弘前公園の樹木医・小林勝さんの話がありました。

斬新的な剪定方法で普通樹齢60年を超えると勢いがなくなるソメイヨシノを100年以上も花を咲かせているそうです。正しく切る事により木が持つ生きようとする力を引き出しているとのことです。

基本と経験に裏付けられた感覚で枝を剪定していく姿が妙に恰好良く映りました。

私達が生業としている仕事でも同じ事が言えます。基本を学んだ上で、経験を重ね、先に勘が正しく働く様になります。熟成された勘は地頭の強さとは一味も二味も違います。

しかし、時に迷います。その時には基本に返り組み立てる事が大切です。基本、それは家の様なところなのかもしれません。

守破離という言葉があります。

まずは基本を守り、身に着いたら少しずつ破ってみて、最後に離れて行く…という考えです。良く見かけるのは基本が身に付いていないのにすぐに破ったり離れたりする人です。

大概、残念な結末になります。

守破離を具現化するにはやはり基本が必要です。自分という木を美しく大きく育てたいのであれば正しい剪定方法を学び経験を積み重ねて行く事が肝心です。

「生きるとは」、「人とは」、「金とは」、「家族とは」、「働くとは」、「商い(ビジネス)とは」、「物作りとは」、…

基本中の基本を学び実行して体得し続けることが大切です。

ほいじゃ
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