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付け加える余地! 群馬縣護國神社②

高い木々に囲まれたL字の参道を通り抜けるとポッカリと空間が存在していました。都道府県の公園としては小さく、一般的な神社に比べると広い空間です。群馬縣護國神社です。
群馬県護国神社
桜の木々は適度な分散で配置されており空間に対してのアクセントになります。神社では珍しく芝生が整備されていて公園と錯覚しても可笑しくはありません。
群馬県護国神社
ベンチに座りゆっくり休める点はいかにも公園のようです。しかし、ボール遊びをしている子供や家族連れがいない点からやはり神社なのだと再認識させられます。
群馬県護国神社
群馬縣護國神社を訪れたのは桜の季節の終わりに近い時期でした。強過ぎずも弱過ぎずもない風がコンスタントな桜吹雪をこの空間を埋めていました。閑静、簡素さは上品さを産みます。
群馬県護国神社
”Too Much”さがない!そして”Too Little”でもない。広過ぎずもなく狭過ぎずもない。雅でもなく鄙びてもいない。適度という言葉がぴったりです。

てき‐ど【適度】
[名・形動]程度がほどよいこと。また、そのさま。
~Goo辞書参照

適度な状態には付け加える余地が残しています。一見すると簡素です。しかし、同時に十分な状態でもあります。
このバランス感覚が難しく思えます。

付け加える余地⇒余裕

余裕と大切さを勝海舟が解いています。

「物事を自分の思慮のうちに、たたみこむことができないから、あのとおり心配した果てが煩悶となって、寿命も何も縮めてしまうのだ。全体自分が物事をのみこまなければならないのに、かえって物事の方からのまれてしまうからしかたがない。これもやはり余裕がないからのことさ。」
「氷川清話」より引用

昔から何でも詰め込みがちの私…自ら余裕を捨てているタイプでした。余裕を持つために、まずは自分の周りの空間に余裕を持たせる事から始めみよう!

そんな事に気付かせてくれた神社でした。

ほいじゃ
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