スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

己を知る行為 高崎白衣観音・慈眼寺 一路堂 高崎観音山の桜⑤

色々な所を気の向くままぶらぶら歩くと何が見付かる様な気がします。知らない場所の入口で自問自答します。「ここは入るべきか?否か?」まさに自分と向き合う行為です。
高崎白衣観音・慈眼寺 一路堂
高崎観音山の象徴・高崎白衣観音を訪れた後で境内を歩いていると1本の桜が目に付きました。花に吸い寄せられるように歩いて行くと門がありました。
高崎白衣観音 慈眼寺 一路堂
門には「一路堂」と書かれていました。ゆっくりとくぐると急斜面に階段が弧を描いて下へと伸びていました。その先には建物が見えます。「行こう」と心が言いました。
高崎白衣観音 慈眼寺 一路堂
寺院のお堂というのにおしゃれです。同時に木の色を活かしたシックな外観です。周囲を歩くと部屋の中で数人の女性が机に向かっていました。
高崎白衣観音 慈眼寺 一路堂
入口には「写経体験 500円」と書かれていました。写経か…。今の時代に感覚が敏感な女性ならば写経に向かっても不思議ではありません。

多様化、不安定、膨大な情報、急速な変化から自己のアイデンティティーを見失いがちの現代です。

写経は印刷技術がない時代の出版方法でした。それが功徳のある行為とされ一般の人にも広がりました。

功徳【くどく】仏語
1 現世・来世に幸福をもたらすもとになる善行。善根。「―を施す」
2 神仏の恵み。御利益(ごりやく)。
Goo辞書参照

仏典を一文字一文字を書き写すことは単調な作業です。しかし、没頭することによりに他のことが意識に入らなくなります。目の前の文字を書き写すことが「すべて」になります。

この感覚は書道をしていた人間ならば分かると思います。

「彼を知り、己を知れば」と孫子の兵法にありますが、「己」を知ることが最も難しいことです。自己と向き合う行為をどれだけ日常でやっているでしょうか?

ほいじゃ
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 桜めぐり
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Crazybowler

Author:Crazybowler

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。