スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私、アナロジスト 類推による学び

アナロジーが好きで自分の事をアナロジストと呼ぼうと決めました!決して穴が好きな人ということではありません!

類推(Wikipeidaより)
類推(るいすい)は類比(るいひ)、アナロジー(Analogy)ともいい、特定の事物に基づく情報を、他の特定の事物へ、それらの間の何らかの類似に基づいて適用する認知過程である。

アナロジーは論証としは弱い部分があります。しかし、万物への理解、難問を解くヒントとして使えます。私の考えの根本は「すべてはつながっている」です。

ビジネスとは対極?の競馬にも仕事のヒントはあります。
生涯学習!by Crazybowler-ゴール前 小倉競馬場2013/2/10・10R
【DMC-FZ150 1/250 f/5 ISO100 325㎜(35㎜換算) 2/10小倉10R】

競馬では「馬に競馬を教える」と言うコトバがあります。馬は人間が設定したスタートとゴールを走らされているだけです。調教師、騎手が馬に競争を教えるのです。

ゴール前に怒涛の如くなだれ込む場群です。

大外から13番がゴール前に最も鋭い末脚で差し切りました。他馬は早めに前に抜け出しゴール前でスピードを持続するだけで精一杯でした。

ペースが速目の時は最後の最後が勝負所になることが多い傾向です。そんな時は良位置で力を溜めて良いタイミングで仕掛けることが鍵になります。
生涯学習!by Crazybowler-ゴール前 東京競馬場2013/2/17・8R
【DMC-FZ150 1/640 f/4.1 ISO100 339㎜(35㎜換算) 2/17東京8R】

3番は前目につけて東京の長い直線で2番目に速い末脚で快勝しました。2着に1馬身半差です。

ペースが比較的緩く前目で溜めた馬で良い末脚が使えた馬が勝ったレースです。しかし、見方を変えれば「展開が向いた」とも解釈できます。

それは本当の実力でしょうか?典型的な例は逃げ馬と追い込み馬です。レースが型にはまれば勝てますが、そうでないと惨敗することも多々あります。

本当の強さはどんな展開でも勝ち抜ける力です。

多くの人が人生を楽勝であって欲しいと望んでいるでしょう。しかし、そう展開が向く事はありません。むしろ、向かない方が多いのが現実ではないでしょうか?
生涯学習!by Crazybowler-ゴール前 東京競馬場2013/2/17・9R
【DMC-FZ150 1/800 f/5.2 ISO200 600㎜(35㎜換算) 2/17東京9R】

前半は超ハイペース、後半は我慢比べという時もあります。若手の3歳馬がダート路線でのステップになるヒヤシンスSが行われました。

前半は芝レース並みのタイムで入り、前に付けた馬は脚が持たずに中段から比較的余裕を残した場群がゴール前を突き抜けました。

世の中では先行した者より次の番手に付けていた人が特をするという事があります。

私も度々経験した出来事です。創成期の立上げで苦労した人間よりも後任者の方が得をするケースは多々あります。立上げ屋としては辛い現実です。

しかし、競馬で例えれば本当に強い馬はハイペースでも崩れずに前に残るか勝ち切ってしまいます。私には真の実力が不足していたのでしょう。

それは競馬で言うスピード、パワー、持続力などの実力値ではなく、道中での駆け引きやゴール前の勝負根性です。

孫子の兵法でよく言われる「彼を知り己を知れば百戦危うからず」は様々なシーンで役立つ言葉です。

まず、戦う相手を知り、自らのタイプを正しく理解していれば戦略・戦術は分かります。

私もそうですが、己が分かっていないために負けるケースがあります。誰にでも強み、弱みがあります。強みや弱みを表と裏から眺めれば勝機や脅威も分かります。

いわゆるSWOT分析です。そして、戦いに向けて準備をします。

①強みが機会に変える戦略・戦術
②弱みが脅威にならない戦略・戦術
③弱みを機会に変える奇策(相手を油断させる戦術)
④相手の強みを殺す奇策(相手の良さを消す戦術)


割り出された戦略・戦術から競馬なら調教です。

①強みをさらに伸ばし活かす練習
②弱みを脅威しないために強化する練習
③強みを活かせる戦術のシミュレーション
④弱みを脅威にしない戦術のシミュレーション


そして、本番へ向かいます。

しかし、私の仕事はレースと調教が明確に区切られていないのが現実です。日々が勝負だと思っている人も多くいるでしょう。真逆に日々勝負している感覚

では、どうすれば良いか?

①日々の小さな現実(勝負)に正面から臨む
②同時に大勝負の時期を仮想的に決める
③大勝負の間にステップ的なイベントて組みこむ
④あくまでも大勝負のためにマイルストーンを設定
⑤大勝負に向けて日々修正を繰り替えしながら調教
⑥大勝負の後は必ず反省をして次の大勝負へ活かす

競馬でも年ごとに「最大の目標」を設定して間はステップとしてレースに参加させつつ調教します。

私たちができること…

日々の漠然とした断続的な流れを自分の好きなスポーツに当てはめ類比させていくと分解し易くなります。

すべてはつながっている…仏教では「一であって全」ということです。

ほいじゃ
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Crazybowler

Author:Crazybowler

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。