スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

海と山 岩国の海岸線で思ふ

昔、私は海よりも山が好きでした。父の出身が山だからでしょう。ところが瀬戸内海と8年以上関わり変わりました。

今では海も山も両方とも好きになってしまいました。母方の血の影響もあるのでしょう。
生涯学習!by Crazybowler-岩国 海岸
先日、山口県を訪れた時に岩国の海岸線を散歩しました。大昔は砂浜が広がっていたと聞きます。今は防波堤が続く海岸線です。米軍基地も対岸に見えます。

この辺りは岩国れんこんの栽培地です。

<岩国れんこんの特徴>
普通のれんこんより穴が一つ多いことです。

岩国の特産物で時々TVなどで紹介されています。収穫期は10~11月がピークですが2月まで続きます。丁度、収穫作業をしていました。

人生どこまで行っても初めて見る光景というのが存在するんだと思いました。
生涯学習!by Crazybowler-岩国 海岸
「海の物とも山の物ともつかぬ」という言葉があります。

「物事の正体・本質がつかめず、将来どうなっていくか見当のつかないたとえ。海とも山とも知れず。(コトバンク参照)」

山が好きだった私は海も好きになりました。それだけでなく、全般的に自分自身が得たいの知れない存在になって来たと思い始めています。

もしかしたら…

ミッドライフクライシスが早めに来たのかもしれません。心理学では「人生の午後」とか「中年の危機」とも言われます。霊長類には共通して起こる現象です。

人間は45~55歳に起きて回復するそうです。

自身の存在意義について分からなくなってしまうことも多い様です。人生の前半はHOWを求め、後半はWHYを求めて生きるという説もあります。

あるべき姿と現実のギャップに苦しむとも言われます。大切なのはあるがままを素直に受け入れ一喜一憂しないことです。
生涯学習!by Crazybowler-岩国 海岸
海と山に関する言葉としてはこんなのもあります。

うみせん‐やません【海千山千】
《海に千年、山に千年すんだ蛇(じゃ)は竜(りゅう)になるという言い伝えから》世間の経験を多く積み、物事の裏表を知り抜いていて悪賢いこと。また、そのような人。したたか者。海に千年山に千年。海千河千。「―の商売上手」

元々は「竜になる=立派になる」という意味です。昭和の時代に「海千山千」と言うようになり、今では悪い意味で使われます。

人生、経験を積めば物事の表裏が分かり賢くなります。後は本人次第かもしれません。

…海と山は対局に用いられます。

東洋の思想では物事は表裏一体です。あるがままを受け入れることが大切です。それならば、私は海と山が好きでいいのだと思いました。

あるがまま…難しいですね。

ほいじゃ
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Crazybowler

Author:Crazybowler

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。