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監督の戦い方、話し方 バレーボールから学べる①

どんな組織でも指揮官は重要です。優秀な選手を殺すも、優秀でない選手を活かすも、指揮官の腕次第です。監督を観察することはビジネスでも役立ちます。

Vプレミアリーグで異色のチームと監督に興味が絶えません。
生涯学習!by Crazybowler-Vプレミアリーグ2012/13 NECvs岡山(所沢)
河本 昭義
岡山県笠岡市出身 1953年生まれ
岡山シーガルズ部長兼総監督。
帝国女子高校(現・大阪国際滝井高校)監督
1976~86年 大阪市立長吉六反中学校 男女ともに短期間で頂点へ
1986年 大阪国際滝井高校(旧帝国女子)赴任
1991~92年 インターハイ、国体、高校バレー優勝="高校三冠"
1993年 株式会社東芝 女子バレーボール部監督就任
大阪国際滝井高校バレーボール部総監督就任
1999年 日本初の市民クラブ「シーガルズ」発足
2001年 岡山へ移動

過去には日本オリンピック委員会の強化スタッフスポーツコーチや日本バレーボール協会の女子強化委員を勤めました。
生涯学習!by Crazybowler-Vプレミアリーグ2012/13 NECvs岡山(所沢)
独特との表現と語り口調で選手達の「気付き」を重視する監督です。話し方はまさに「考えなさい」と言っている様です。

元教師監督は元プレイヤー監督とスタイルの違いは顕著です。

岡山シーガルズはVプレミアリーグで唯一のクラブチームです。運営は自ら行い宣伝広告、企業、ファンからお金を集めて運営しています。

また大阪国際滝井高校バレーボール部は岡山シーガルズと密接な関係にあります。岡山シーガルズのジュニアチーム的存在であることは自他公認の事実です。

中学生Vリーガー宮下選手は高校とクラブチームとの密接な関係から生まれました。また、元全日本の栗原選手の電撃移籍は意外性がありました。

常に「新たな可能性」を追求するチームと監督です。
生涯学習!by Crazybowler-Vプレミアリーグ2012/13 NECvs岡山(所沢)
所沢大会の初日に起きた「誤審!?」…選手が一斉に主審に寄って行く中で絶妙なタイミングでタイムを掛けたのは監督でした。

選手に一瞬気持ちをリリースさせ深追いしないタイミングでベンチに呼び寄せました。先生だな~と思わせるシーンでした。

Vプレミアリーグ女子2012/13シーズンは4ヶ月半、4レグ(28試合)と長期戦になっています。セミファイナルとファイナルを合わせると32試合です。

レギュラー選手だけ乗り切る事は難しいためチームマネジメントが試されています。

①厚みのある戦力を整える
②主力選手を休ませて勝つ戦いができる
③調子の良し悪しの見極めた起用

所沢大会で観戦した印象は岡山シーガルズはセットを単位として考えている様です。膝の不安が払しょくでなきない栗原選手などは休ませるセットを設けている様です。

Wエースの福田選手も調子が落ちるとセットによってベンチに下がり終盤で出てくることもあります。

他のチームでは主力選手が1試合出っ放しで試合毎に休ませるスタイルが多い様に感じられます。

全日本や代表候補選手を多く抱える久光製薬、東レに比べると岡山は選手層の厚さがないのでセットでメリハリを付けたり、調子の良い選手を積極的に起用する形を取っている様です。

この2週で言えばウィングスパイカーの川畑選手が起用され得点源になっています。

河本監督を野球で例えれば「弱者が強者に勝つため」の何かを知っている野村監督の様なタイプに感じます。

今後の岡山シーガルズの戦いと河本監督の采配に注目です。

ほいじゃ
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