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常勝軍団を作るHow力 思考力その4

勝負事で強いというのはどういう事だろう?そんな研究をしていました。勿論、チーム力、個の力、データ分析と戦略・戦術など誰でも思い浮かぶ点にも目を向けて来ました。

どうもそれだけではない様です。

How力が重要です。ただ勝ちたい、ただ勝つのみでなく、どのように勝つかを描き準備するチームが常勝軍団へ成長していきます。
$生涯学習!by Crazybowler-2013年冬 群馬県みなかみ町
【2013年冬 群馬県みなかみ町】

「目標 優勝!」…立派な志ですが、どのように勝つか描けていますか?

「勝負はやってみないと分からない」と思っているかもしれません。ただ、各々のチーム事情にあった最適な戦い方、持ち込みたい戦い方があるはずです。

オールスターの様なチームはほとんど組めません。

ここで典型的なフレームワーク「SWOT分析」が登場でします。強み(S)、弱み(W)、機会(O)、脅威(T)を洗い出すと現状から理想的な戦い方が編み出せます。

大切なのはただの「SWOT分析」でなく「SWOTクロス分析」することです。

①強み+機会=どの様な条件を作れば勝ちパターンに入れるか
②強み+脅威=絶対に避けるべき条件は何なのか?どの様に回避するか?
③弱み+機会=チャンスが来ても活かせない状態とは?何を強化するべきか?
④弱み+脅威=最悪のパターンは何か?どの様に回避するか?

そうすると次の戦術が出て来ます。
①勝ちパターン A、B、C…
②勝ちパターンに持ち込む戦術 A'、B'、C'…
③チャンスを活かす戦術 a、b、c…
④負けパターンを回避する戦術 a'、b'、c'…

SWOT分析したが漠然と感じる場合があります。その理由は、
①内部分析の棚卸を一つ一つしっかりしてできていない
②外部環境分析を掘り下げて行っていない。

「彼を知り己を知れば百戦危うからず」という孫子の兵法の基本通り行うだけです。内部分析も外部環境分析もしっかりやろうとすると相当面倒です。

ここで手間を惜しまないことです。惜しめばスタート地点を危うくします。初っ端から成功しないプランでスタートすることになります。

「生みの苦しみ」上等!

ここまでがシッカリできたとします。では、どのように勝ちますか?

戦い方を共有することです。言葉として分かり易く落とし込むことが大切です。
①勝ちパターンのA、B、Cに名前を付け方法を共有する。
②勝ちパターンのA、B、Cの鍛錬を日々行いレベルアップさせる
③複数のシナリオを立て、どのようなケースでどの戦術を使うか共有する。(オプション戦術とここでは呼びます。)
 ・勝ちパターンに持ち込む戦術 A'、B'、C'…
 ・チャンスを活かす戦術 a、b、c…
 ・負けパターンを回避する戦術 a'、b'、c'…
④オプション戦術も練習し話し合う。

この時点で複数のゲームプランができます。「やってみないと分からない」という人がいます。当然です。だから、オプション戦術が大切です。

いつも理想通り行くはずはありません。

パターンから外れた時に使える引き出しの数がどれだけあるかが肝心です。まさにミーティングと練習で培うところです。

さらに重要なのは実践の後の反省会と改善・対策です。一番の成長はここで現れます。怠れば事を成すことはありません。

スポーツを例として「常勝軍団を作るHow力」について説明しました。実はビジネス、会社、組織でも同じことです。

これだけシッカリ考え行動している企業、組織はどの程度あるのでしょうか?

常勝軍団の強みをビジネスで表せば不景気に強い会社ということになります。良い時にきちんと対策を打ち準備をしていた会社です。

「生みの苦しみ」上等!

ほいじゃ
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