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毎日、反省しているくらいが丁度良い 床屋で学ぶ

「毎日、反省しているくらいが丁度良い」という結論になりました。7年ほど通っている床屋で散髪をしていた時の話です。

夫婦で営んでいる昔ながらの床屋さんです。旦那も奥さんも60は超えている様に見えます。

床屋は社会の交差点です。ここに来ると老いてゆく庶民の苦しみが聞けます。私にとっては社会の扉です。
生涯学習!by Crazybowler-2013/1/5 足立区谷在家
(Sony Experia HDで撮影+Picasa サチュレーション)

実は最初の4年間はほとんど旦那とは話ませんでした。私はただ爆睡するだけでした。独立したころから徐々に会話が起きる様になりました。

ある意味、同じ事業主になったということも影響してたのでしょう。

会話を始めた当初、なかなか慣れないことが一つありました。旦那はいつも「不景気で…」から会話が始まります。気持ちが下がるので不快な感じたこともありました。

しかし、拒んではいけない理由がある気がしていました。

だから、聞きました。質問をしました。不景気話に飽きた時は「私、不景気って良くわからなくなったんですよ。どういうのが景気がいいですかね~。」

そう話を振ると別の方向に話がシフトして行きます。
生涯学習!by Crazybowler-2013/1/5 足立区谷在家
(Sony Experia HDで撮影+Picasa 調整)

2013年になり答えが出たような気がします。「ここに来るお客さんは不景気ネタだと話し易いんだ。」足立区は自営業者や零細企業が多い街です。

世間で言っている景気対策とはほど遠い世界です。

ジリ貧の中で自営業者が老化していく世界です。国民健康保険なので小金を貯めていなければアルバイトでもしないと生活が成り立ちません。

不器用な人、社会性が足りない人たちは行く先々で適合できず苦しみます。

ある事に気付きました。

きっと、自分の存在が大きいまま老いてしまったのだろう。人間は若い頃は自分自身が意識の中で肥大化しやすい存在です。同じままで老いてしまったら!大変です。

「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな 」

上手に老いるとは?何だろう?

バリバリ働けるうちに多くの実を実らせ、徐々に頭を垂れて行かなくてはならないのでしょう。ただ、誰もが成功、富、名誉を得る訳ではありません。

普通の人は頭を垂れることができないのか?ならば、実とは?何か?

小さいゴールに日々向かって行き達成し続けることかもしれません。そのためには日々、成功と失敗を繰り返します。毎日、反省して修正し、また反省します。

他の人と自分の姿を比較する暇がないほど小さなゴールに挑戦し続けることかもしれません。

実=小さいゴール

大きな実はなくても小さな実を多く育てることが大切です。これは目標達成の方法としても語られる事です。

このプロセスの中で人は頭を垂れる必要性を見付けられるでしょう。

「毎日、反省しているくらいが丁度良い」

散髪が終わり、自分の頭を見ました。白髪が依然よりも増えています。自分もしっかり小さな実をたくさん育てよう!

ほいじゃ
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1 ■dandieです!

明けましておめでとう!ですm(_ _ )m

今年も引き続きペタペタ返しで頑張ります

ようやく正月気分も冷め始めた今日この頃です。いかがお過ごしでしょう?

では、(≡^∇^≡)

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