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十中八九負ける戦い~「Miracle」 新自己啓蒙⑥

「氷上の奇跡」という出来事を知っていますか? 「Miracle」という映画になっています。"Based On a True Story"…真実に基づいた話です。

きせき【奇跡/奇×蹟】…Goo辞書より
1、常識で考えては起こりえない、不思議な出来事・現象。「―が起こる」「けががなかったのが―だ」
2、キリスト教など、宗教で、神の超自然的な働きによって起こる不思議な現象。

十中八九、勝てない相手からオリンピックで勝利を上げる話です。

厳しい現代、どの様に勝ち残るかを考える上で絶対に見て欲しいと思う映画です。
ミラクル [DVD]/カート・ラッセル,パトリシア・クラークソン,ノア・エメリッヒ

¥1,500
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時は1979年、レイクプラシッド冬季五輪(1980年)のアイスホッケーチームの話です。アメリカ代表は8か月前に大学生を寄せ集めてチームを作りました。

アマチュアのチームです。

当時のアメリカは経済が疲弊し人々は自信を失いかけていました。

軍事でもベトナム戦争の傷が癒えない時代です。東西冷戦が続く中で1979年にソ連がアフガニスタンに侵攻しアメリカをはじめ西側諸国はソ連を強く非難していました。

アメリカvsソ連がただのスポーツの試合でなかった時代です。

同年のモスクワ五輪ではアメリカ、日本をはじめ多くの西側諸国がボイコットしました。

当時のソ連のアイスホッケーナショナルチームは世界で圧倒的な強さを誇っていました。ステート・アマと呼ばれる国家が育てた実質プロの集団でした。

五輪で5大会連続金メダルを期待されていました。五輪直前の3ヶ月で43勝0敗という絶対的な強さを誇っていました。アメリカのプロリーグNFLに6-0と完勝しました。

学生の寄せ集めで作られたアメリカ代表とは歴然の差です。

10回試合をしたら9回は必ず負ける相手に五輪という最高舞台で勝利する…伝説級のミラクルです。

1980年レイクプラシッド五輪アイスホッケー
①アメリカ
②ソビエト連邦
③スウェーデン

ヘッドコーチのハーブ・ブルックスはアマチュア軍団を最強へと8ヶ月で育て上げました。十中八九負ける相手に勝つためのチーム作りのヒントを教えてくれます。

(意識)チームとしての意識作り★方法が凄い!
(心)選手にポジティブ・ハイ・エナジーを湧き上がらせる監督の言葉
(技)最高の先取でなく勝つための戦術を実行できる選手選び
  戦術を実行するための練習を徹底的に行う
(体)相手を怯ませる戦略を実現する徹底的なスタミナ練習

人は強大な敵に立ち向かう時にどのように戦うべきか?という問いに答えてくれる映画です。

一般人の場合、8割方の戦いは分が悪いものです。8割方、オッズが良い戦いができるの人は一握りです。

「想い+方法」でこれだけの違い生み出せるのかと感動しました。

チームとしての話なのですが個人としても参考にできます。勇気ももらえます。何かを実現したいと思って言う人に「Miracle」を見て欲しい映画です。

敵は人ばかりではありません。現実や自分自身も時に敵になります。

ほいじゃ
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