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思ふこと 夏至の翌日の富士山と夕日2012

2012年は12月21日が冬至でした。翌日になり知りました。日が最も短い日から長くなる最初の日です。季節はこれから寒くなるので実感はありません。

短いと言えば時間も同じです。

人が生きられる時間は長い様にも感じますが、宇宙の営みに比べれば短いものです。人としてしっかりと時を刻みたいものです。
生涯学習!by Crazybowler-2012年12月22日の夕日(足立区)
富士山の横に沈む夕日があまりにもきれいだったので撮影しておきました。縄文時代は海だった真っ平な足立区でも建物の上からならば富士山が見えます。

なぜか中学の時に習った鴨長明(かものちょうめい)の「方丈記」を思い出しました。

「ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。」で始まります。世の無常を書いた作品です。同じものは二度と現れないということです。
生涯学習!by Crazybowler-2012年12月22日の夕日(足立区)
2012年12月22日の夕日は1度きりしかありません。来年も同じ場所に日は沈むでしょう。しかし、同じ夕日ではありません。何かが少しずつ違うのです。

この1枚にはオンリーワンの価値があると思っています。

ちなみに方丈記の続きですがこうなっています。

「淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。」

うたかた【泡沫】
(1)水面にできるあわ。みなわ。
(2)消えやすくはかないことのたとえ。
~Weblioより引用

人生で起きた出来事を思い返すと水面にできる泡の様です。持続している様に思えても、それは古い泡が消えて、新しい泡が生れています。

「世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。」

人は生まれては死に、建物もできては壊されています。あたかも町は常にそこにあり続けている様ですが中身は常に変わって行きます。

足立区の富士山と夕日の風景は少しずつ変化しながらも昔からありました。もっと、目まぐるしく変化をする存在は人と建物です。

2012年は誰にとっても1度切りです。残りの時間を大切に過ごし2013年へ続けましょう。

ほいじゃ
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