スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

がんばれ渡邉パートII パイオニア バレー天皇杯・皇后杯(駒沢)②

Vプレミアリーグ女子で全敗街道を行くパイオニアレッドウイングス(山形)に追い打ちをかける事件が起きました。正セッターの冨永選手がは12月8日の試合で大怪我をして戦線離脱しました。

チームが迎えた最大の危機!Vチャンレジリーグ降格まで頭を過りました。

急遽、控えセッターの渡邉選手(20)が全敗のチームを背負うことになりました。セッターと言えばチームの要であり、チームカラーを決める存在です。
生涯学習!by Crazybowler-パイオニアレッドウイング 渡邉 和香里
正セッターをスタートから欠いた翌日のデンソー戦でもパイオニアはストレート負けでした。まだ、セッター渡邉とのコンビが上手く行っておらずに調整が必要な状態でした。

あれから1週間…かなり調整して来たようです。

天皇杯・皇后杯の初戦はVチャレンジリーグで現在2位の上尾メディックスとの戦いでした。1セットを落とすものの勝ち上がることができました。

VプレミアとVチャンレジの間には実力の格差があるので順当でした。

準々決勝は前週にストレート負したデンソーとの戦いでした。予想を反して試合を終始支配していたのはパイオニアでした。

何が変わり歯車大きく動き出した感じを覚えました!
生涯学習!by Crazybowler-パイオニアレッドウイング 渡邉 和香里
セッターの技術は詳しくありませんが個々のアタッカーに合わせた打ち易いトスに見えました。そして、乱れたBパス、Cパスでも安定感があり安心て見ていられました。

年齢以上に落ち着いていて、不利な状況に陥っても冷静にゲームをコントロールしていました。

逆にデンソーの方がバタバタしていてプレーに安定感を欠いていました。ジワジワと内部崩壊をした結果、パイオニアが危なげく逃げ切りました。

パイオニア 3-0 デンソー
(25-22、25-19、25-16)

渡邉選手は全日本の井上選手を相手に意表を突くツーアタックを決めています。また、身長168㎝ながら全身を使ったジャンプでブロックも決めていました。
生涯学習!by Crazybowler-パイオニアレッドウイング 渡邉 和香里
17番渡邉選手は共栄学園高校で2011年春高バレーでベスト4入りしています。その時のチームメイトの内2人がVプレミアリーグで活躍しています。

堀川真理(東レアローズ)
…将来全日本入りも期待されるレフティー

森谷史佳(パイオニアレッドウイングス)
…2011/12シーズンの新人王。現在もチームメイト。15番。

渡邉選手はVプレミアリーグの初年度は55セットに出場していましたが、チームメイトだった2人の活躍の影で目立ちませんでした。

とうとう出番が回って来たという訳です。他人事ながら神さまはいるかも!?と思いました。
生涯学習!by Crazybowler-パイオニアレッドウイング 渡邉 和香里
高校時代はハイレベルな選手を相手に司令塔をしていただけあってセッターとしてのみならずバレーボールプレイヤーとして能力があることがこの試合で証明されました。

パイオニアは良い原石に目を付けていたのだと気付きました。

ストレート勝ちした試合後に同級生の森谷選手と応援団に挨拶をしていました。手を振った時に気付いたことがあります。

手が大きい!セッター向きの選手であることに間違いはありません。

この試合で渡邉選手のパフォーマンスに一番驚いたのはデンソーだったのかもしれません。

ちなみに正セッターの冨永選手はアタッカー上がりでセッター4年目の選手です。アタックも決める超が付く攻撃的セッターです。

一方、渡邉選手は純粋なセッターです。

アタッカーを活かす丁寧なトス回しが持ち味の様です。心技体でVプレミアリーグの正セッターとして通用するポテンシャルを大いに感じた1戦でした。

これから伸び盛りの選手ですから心技体が加速度的に成長すると思います。

来週は皇后杯の準決勝です。今季最強戦力をそろえる久光製薬との戦いです。下馬評では完全にパイオニア不利です。

一発勝負の利点を活かし番狂わせを起こして欲しいと密かに思っています。

がんばれ渡邉!…来週パートIIIへ

ほいじゃ
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Crazybowler

Author:Crazybowler

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。