スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハイキングと登山の違いとは 妙義山(群馬県)⑤

「山登りをしてきました!」と誰かに報告する時にまず見せたい写真は一番感動した風景でしょう。しかし、山登りの醍醐味はその過程にあると思います。

人の評価を気にした場合は「登頂」が最大のキーワードです。

しかし、内なる価値という観点からは歩んだ道程が最も重要な点です。その先に頂上や絶景があったという感動です。
生涯学習!by Crazybowler-妙義山ハイキング
私は今回のツアーを感覚的にハイキングと呼んでいます。登山ではありません。ハイキングと登山とは言語的にどのような違いがあるのだろうか?

Wikipediaの言葉を引用させてもらうと、

ハイキング
「、健康のため、あるいは知らない土地を見聞したり、自然の風景や歴史的な景観を楽しむために軽装で、一定のコースや距離を歩くことをいう。」

着目すべき点は「山歩きと一部その活動は重なる部分もある」と書かれている事です。
生涯学習!by Crazybowler-妙義山ハイキング
登山に関しては19世紀に誕生したハイキングと違い少々複雑です。

・先史時代から行われた行為である。
・宗教、戦争、狩猟などで登山目的でない場合も行われた。
・alpinism(近代登山)=山登り自体に喜び感じる、精神と肉体の鍛錬、人生観の糧。
・現代ではスポーツ、職業としての登山を行う人がいる。

ハイキングと登山には重なる点がありつつも、登山はハイキングに比べよりハードに自己を追及する行為とも読み取れます。

私にとって今回は間違いなくハイキングです。上級登山道との分かれ道で迷いなく進路を初級登山道へ取りました。
生涯学習!by Crazybowler-妙義山ハイキング
山道で遭遇する分かれ道は人生の分かれ道と同じくらいの重く判断することが大切です。一歩間違えれば生死の問題です。たかが…という考え自体が危険です。

私は「山をなめてはいけない」と心に刻んでいます。

ボーイスカウトで経験させてもらいました。責任者として年下の命を預かりハイキングへ連れて行き山道を歩くことがあったからです。
生涯学習!by Crazybowler-妙義山ハイキング
ところが20代で一人で行動した時は真逆でした。危険を顧みず人生をよりハードな方向へ舵を切って行きました。人生で何度も大きな痛手を受けました。

今は少し成長したのかな?と思います。次の分岐点でも山奥に踏み込む判断しなかった自分がいました。

人生では独立という危険な道を歩んでいる私です。しかし、この数年間で山へ行くことが増え、子供の頃に教わった大切な教えが蘇ってきた感じがします。

山歩きから人生の歩き方を教えてもらっています。

山道は開けた場所が少なく勾配に苦しめられます。

しかし、そのプロセスで考えていた事、乗り越えた事が明日への糧になります。ムリせず帰ってくれさえすれば何を得ることができます。次があります。

登頂に価値を置いたスポーツ登山を選ぶか?
健康促進や見分を広げる登山を選ぶか?

2つの選択肢の違いは準備するべきことのレベルが違うことです。スポーツ登山ならばより事前の体力鍛錬が必要です。

高い山を目指すなら低い山から徐々にチャンレンジしていくことも大切です。

ハイキングなら?

スポーツ登山よりリスクに踏み込まない段取りと自制心が必要です。

つづく…ほいじゃ
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Crazybowler

Author:Crazybowler

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。