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日本一の剣持だいこく 中之嶽神社、大国神社 妙義山(群馬県)①

日本一のだいこく様が迎えてくれました。背後には轟(とどろき)岩が自然の神秘を誇示しています。ここから奇妙な岩のシンフォニーが聞こえそうな山へ入ります。

群馬県の安中市、下仁田市、富岡市にまたがる日本三大奇勝の一つ妙義山です。中之嶽神社へ訪れました。
生涯学習!by Crazybowler-中之嶽神社 妙義山
高さ20m、重さ8.5tのだいこく様は打ち出の小づちではなく剣を持っています。病、厄、悪霊を祓(はら)い福を呼ぶとされる珍しい「剣持だいこく」です。

日本一大きいだいこく様の2005年に奉納されました。
生涯学習!by Crazybowler-中之嶽神社 妙義山
大黒様は別名を甲子大国主命(きのえねおおくにぬしみこと)です。甲子(このえね)という漢字から浮かぶのは甲子園でしょう。単純すぎる?そんな事もあってか…

高校野球チームが参拝に来るそうです。なんと、野球御守りまであります!
$生涯学習!by Crazybowler-中之嶽大国神社社殿
境内には2つの神社があり一つは中之嶽大国神社です。平安時代の819年に大納言の藤原冬嗣と空海(弘法大師)が登嶽した際にだいこく様を祀ったとされています。

弘法大師伝説は全国の数々山に残っています。全国を歩き数々の名立たる山々に登ったのであれば相当ワイルドな男たったという事になります。
生涯学習!by Crazybowler-中之嶽神社 妙義山
もう一つの神社は中之嶽神社です。鳥居をくぐり急な階段を登り切ったところに社殿はあります。だいこく様の背後にそびえていた轟岩のすぐ横です。

岩の巨大さにしばし見とれてしまいます。

建立は大国神社より古く大和時代・第二十九代欽明天皇(在位539-571年)の時代です。
$生涯学習!by Crazybowler-中之嶽神社 妙義山
妙形氏が社殿を建立したと伝わっています。妙義の名に関係している一族なのでしょうか?なぜらなら古代は妙義山を「波胡曽(はこそ)山」と呼んでいました。

いつ妙義山になったのか?実は不明なのです。少なくとも中世まだは妙義山ではありませんでした。

ちなみに中之嶽神社は元々「波胡曽神」を祀っていました。今は倭建尊(日本武尊)が主祭神です。実は日本武尊も関東を訪れた時に妙義山に登嶽しています。

歴史上残されている最古の登山記録のはずです。

私もその仲間に入れてもらいます。中之嶽神社の社殿の横を通りぬけ山中へ踏み出しました。

つづく…ほいじゃ
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