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エメラルドグリーンのカルデラ湖 湯釜へ 草津白根山①

高地トレーニング?標高2000mのショート登山です。苦労がなければ感動もない?登り切るとエメラルドグリーンのカルデラ湖「湯釜」があります。

群馬県と長野県の県境に近い草津白根山の絶景です。
生涯学習!by Crazybowler-草津白根山 湯釜へ
国土地理院の「ウォッちず」で見ると50~60mの高度を九十九(つづら)折りの道に沿って登ります。標識には20分と書いてありますが元気な人なら10分もかからないでしょう。

私は両腕に1㎏ずつ、両足に1㎏ずつと合計4㎏の錘を付けて登りました。

息が切れるそうなになる~。流石に標高2000mでは普段通りとは行きません。良いトレーニングになりました。
生涯学習!by Crazybowler-草津白根山 湯釜の尾根
道の途中で隈笹(クマザサ)の向こうに伸びる湯釜の尾根が美しく撮影をしました。木々のない山、火山活動によって生まれた土の色が私には新鮮でした。

高山は「山=緑」という私の中で固定化した概念を打ち破ってくれます。

湯釜!意外だったのは展望台が思ったよりも離れていたことです。それでも、ミステリアスな色合いと火口湖の迫力は十分に伝わって来ます。
生涯学習!by Crazybowler-草津白根山 湯釜
この日は曇り、日光が当たると違う色に見えるそうです。リピーターになりそう…。

湯釜(草津白根山)
直径:約300m
水深:約30m
水温:約18℃
pH:1.0

Wikipediaを読むと戦前から1960年代まで鉱山会社が硫黄を採掘していたと書かれています。ガスのため死亡者が出たそうです。
生涯学習!by Crazybowler-草津白根山 湯釜
最近の噴火は1982年、1983年の小規模水蒸気噴火がです。現在でも硫化水素ガス発生のため立ち入りが規制されています。

活火山の火口湖、それが湯釜なのです。

火山活動、地震が日本の風土を作って来ました。マグマやプレートの活動は時に大災害を起こします。東日本大震災で破壊的パワーを見せつけられました。

反対に日本人は代々恩恵にもあずかってきました。

①湧水 穴だらけの火山岩で水を吸い込み濾過し湧水になる
②温泉 体の治癒、農業活用
③鉱物資源 金、銀、銅、亜鉛、スズなど の金属類
④火山灰(土) 水はけが良く、肥料にもなる
⑤軽石 体の堅い部分を洗う石
⑥風景 火山の周りには美しい湖、池がある

日本人は地学的リスクと地学的恩恵と共に数千年間この島で生き続けています。

ほいじゃ
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