スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

衣食住から持続可能へ 衣食住の衣

浮足立った生活かもしれません。高度成長期で生活が豊かになり、バブルを経て失われた20年で格差社会へと突入しました。いつの頃からか大切な事を忘れてしまったかもしれません。

経済が長い間失速すると足元が段々と見えてきます。

物や食料が過剰にあり大量消費することで経済を回す仕組みの社会で私たちは拝金思想と虚無感を増幅させて来たのかもしれません。

今、必要なのは学校でも学んだ生活の基本「衣食住」と向き合う生活です。
$生涯学習!by Crazybowler-衣食住の衣

「生活=金」

貨幣経済に支配された現代では重要なファクターです。しかし、金に一喜一憂する生活が続くと心が蝕まれ足場が悪くなって行きます。

金があれば驕り、金がなければ卑屈に…そんな生活では心からの幸せは縁遠いでしょう。

「生活=衣食住」

貨幣経済でない時代は物々交換でした。貧しい人々が多く資源が不足していた江戸では再利用して衣食住を営みました。ここにヒントがある様に思えます。

一枚の着物を一生使い続けます。親子三代着るなんて珍しいことではなかったそうです。そればかりか現代人が考える燃えるごみが資源として利用されていました。

大人の着物(修理をしながら長く着る)

子供の着物(糸をほぐし縫い直す)

赤ちゃんのオシメ→古布、端切れも重要なリサイクル商品に!

雑巾

下駄の鼻緒

燃料

灰→灰は肥料に!、灰汁は洗剤に!

リソースが不足していた時代ならではの究極のリサイクル社会が確立されていました。衣類だけでなく廃棄物すべてが対象でした。

資源を大量消費して経済成長率を求める現代とは雲泥の差です。

自分で衣類を修理しているとお金よりも大切な価値観が何か感じることができます。

「無い物を考えるよりある物を最大限活用する方が良い」

衣食住に向き合い金で解決する前に知恵を使う生活に切り替えると生活の基本が見えて来ます。心も次第と落ち着き強くなって行きます。

世界、国、社会、政治、経済、企業、生活…破壊的な現代を危惧すると「持続可能」というキーワードに行き着きます。

何が持続可能を実現するのだろうか?

長い時間軸で人、物、金、情報がどの様にあるべきか?

やはり、人類が知恵として蓄えて来た物事の基本・基礎に正面から向き合った日常を送ることから始まると思います。

ほいじゃ

P.S. 次世代の世界で使われている仕組み作りに貢献することが私の目標です。このテーマはまさに私のライフワークです!
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Crazybowler

Author:Crazybowler

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。